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マルチタスク集中術。来客、電話、上司、同僚、突然の作業追加依頼。職場での集中は一筋縄ではいかない!10分で読めるシリーズ

マルチタスク集中術。来客、電話、上司、同僚、突然の作業追加依頼。職場での集中は一筋縄ではいかない!10分で読めるシリーズ

衣笠奈美、MBビジネス研究班

累計読者数4
平均ハイライト数 6件/人
star総合評価 47/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 42%

この本について

仕事中、ひとつの作業に集中したいのに、電話や依頼が次々と飛んできて結局どれも中途半端…みたいな日、けっこうありますよね。私も「今日は何を終わらせるんだっけ?」と途中で迷子になることが多くて、夕方には気力だけが減っている、という日が続いていました。 この本が役に立ったのは、マルチタスク前提の働き方に“現実的な整理の仕方”がちゃんと用意されているところです。たとえば「1日の作業を全部8時間で埋めない」という発想は、余裕ではなく“割り込みの存在を計算に入れる”という話で、実際やってみると気持ちの乱れ方が変わります。さらに、出勤前にざっくりシミュレーションしておくとか、作業の所要時間を3割増しで見積もるとか、現場感のある工夫が多いのがありがたいところです。頭が真っ白になる瞬間を自分で意図的に作る、というのも意外と効きました。 特に、集中を「メイン7:サブ3」に割り切って、作業が切り替わるたびにメインを丸ごと乗せ換える、という考え方は、マルチタスクに振り回されている人ほど試しやすいと思います。私は終業前に自分宛てに翌日のメモをメールしておく方法も取り入れましたが、翌朝のスタートの迷いが減ってかなり助かっています。 あれこれ抱えつつも「どうにか落ち着いて働きたい」と思っている人に、ちょうどいい一冊だと思います。

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