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必ず書ける「3つが基本」の文章術 (幻冬舎新書)

必ず書ける「3つが基本」の文章術 (幻冬舎新書)

近藤勝重

幻冬舎 / 2015-11-30

累計読者数19
平均ハイライト数 5.5件/人
推定読了時間 約2時間54分
star総合評価 44/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 18%

この本について

文章を書くたびに「なんか伝わらないな」「うまくまとまらないまま送信して後悔した…」みたいなこと、けっこうありませんか。自分もずっとそうで、語彙よりセンスより、まず“何を書けばいいのか”の段階で迷子になりがちでした。 この本は、そこをいきなり派手に救ってくれるタイプではないですが、文章の土台をもう一度つくり直してくれる感じがあります。特に刺さったのは「体験→気づき→普遍性」という流れで考えると、文章が自然とまとまっていくという話。自分の個人的な出来事を、そのまま日記で終わらせず、読み手の世界とつなげる視点が持てるようになるのは大きかったです。あと、「書き始める前に結びをぼんやりでも決めておく」とか、「今思ったことを今メモする」という地味だけど効く習慣も、この本でようやく腑に落ちました。 大げさな技術ではなく、日常の観察や言葉の選び方を丁寧に整えていく内容なので、文章に苦手意識がある人でも無理なく読めます。自分の体験をどう扱えばいいのか悩んでいる人、SNSでも仕事の文でも「結局何が言いたいの?」と自分で思ってしまう人には、けっこうしっくりくると思います。 書くことが億劫なときほど、こういう基本の「3つ」に戻るのが案外いちばん効きました。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

10万部突破のベストセラー 『書くことが思いつかない人のための文章教室』著者が新たにおくる、 一流の文章が書けるコツ 文章を書くのは苦手ですか? 簡単に書くコツは「3つ」を意識すること。 これだけで小論文や仕事の報告書、ブログ記事などどんな文章も短時間で、しかも他人が唸る内容に仕上げることができます。 大きくは1何を書くか 2どう書くか 3どう構成するか――の「3つ」のもとで「1遠景を描く 2近景を描く 3心模様を描く」「1体験 2そこから気づいたこと 3普遍性をもたせる」「1有りや 2無しや 3その答え」「1頭の理解 2心の納得 3自己表現」「1情景 2語らい 3共感」など、書く内容に応じて本書では今すぐ役立つ「3つ」を伝授。 長年新聞、雑誌上で健筆を振るってきた名コラムニストが自らのメソッドを明かした、文章術の決定版!
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