ヨムナビ
効果がすぐ出るSEO事典

効果がすぐ出るSEO事典

岡崎良徳

翔泳社 / 2016-01-28

累計読者数4
平均ハイライト数 44.8件/人
推定読了時間 約5時間10分
star総合評価 75/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 51%

この本について

SEOを触っていると、「これって本当に正しいんだっけ…?」という小さな不安が積もっていきます。ページを削るべきか残すべきか、リニューアル時の対応、noindexやcanonicalをどう使うのか…。どれも検索すれば情報は出てくるのに、いざ自分のサイトに当てはめると迷いが出るんですよね。 この本は、そんな“グレーな判断”が求められる場面で、現実的な落としどころを示してくれるタイプのSEO本でした。例えば、リニューアル時の301リダイレクトをどこまで丁寧にやるべきかとか、一覧ページの重複を避ける具体的な工夫とか、ページ削除が本当に得策なのかどうか…。抽象論ではなく、手を動かすときに迷いやすい部分をスッと整理してくれる感じです。そして、結局のところ「ユーザーにとって役に立つか」を基点に判断していくしかない、という当たり前だけど忘れがちな視点にも戻してくれます。 個人的にありがたかったのは、SEOの“守り”だけでなく、どうやって検索ニーズを拾いにいくか、どうやってバズの導線を作るかといった“攻め”も同じ温度感で書かれているところでした。はてブやSNSの動き、検索ボリュームの限界、外部リンクのチェックなど、実務でしか気づけないポイントが散りばめられていて、机上の理論だけでは埋まらない部分を補ってくれます。 細かい判断に毎回立ち止まってしまう人や、SEOを「なんとなくの勘」で回してきたけれど一度きちんと整理したい人に特に刺さると思います。私もそうでしたが、サイト運営に伴うモヤモヤの“判断基準”が一段クリアになります。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「手軽な対策」から「本気の対策」まで、状況に合わせていつでも使える! Web担当者なら手元に置いておきたい一冊です。 この数年でSEOを取り巻く環境は大きく変わっています。ペンギンアップデートやパンダアップデートにより、過去に通用していたSEOの定番テクニックが通用しなくなってしまいました。それに加え、スマートフォンやタブレットの急激な普及に伴い、検索ユーザーの行動や思考も変化しています。「モバイルフレンドリー」という新たなキーワードも登場しました。 本書では、そんな激動の時代でも長く使えるSEOの手法を解説しています。忙しいWeb担当者が自分に必要な項目を見つけやすいよう、各トピックをすべて3行でまとめました。また、状況に応じて使えるよう、「基礎知識」「手軽な対策」「本気の対策」「ハイレベル対策/トラブル対応」の4つに分類。日々の運営で参考にしやすいよう配慮しています。 【目次(抜粋)】 CHAPTER1 基礎知識編 ・どんなサイトやページが検索結果で上位になるの? ・Googleのアルゴリズムの基本を理解しよう ・内部対策/外部対策って何? CHAPTER2 手軽な対策編 ・ターゲットキーワードの選び方を知りたい ・トップページデザインのSEO対策を知りたい ・有効なタグを知りたい ・アクセス解析したい CHAPTER3 本気の対策編 ・訪問者の検索キーワードや成約数を知りたい ・競合分析をしたい ・Facebook/Twitterでシェアされたときに目立たせたい ・スマートフォン向けのSEO対策を知りたい ・実店舗への集客を増やしたい(ローカルSEO) CHAPTER4 ハイレベル対策/トラブル対応編 ・コンテンツマーケティング/コンテンツSEOについて知りたい ・バズを狙いたい ・バズが起きやすいタイトルのつけ方を知りたい ・ライティングを外注したい
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要