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検索刑事(デカ) (日本経済新聞出版)

検索刑事(デカ) (日本経済新聞出版)

竹内謙礼

日経BP / 2016-11-01

累計読者数3
平均ハイライト数 14.3件/人
推定読了時間 約2時間31分
star総合評価 54/100
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この本について

SEOを触っていると、「結局どう考えればいいのか」が分からなくなる瞬間がありませんか。キーワードを拾って、構造を整えて、記事を書いて…と頭では分かっていても、実際に手を動かすと、全体がごちゃついていくあの感じです。自分もずっと悩んできたのですが、この本はその混乱をいったん整理してくれるところがありがたかったです。 物語仕立てなので軽く読めるのに、抜粋にもあるような「キーワードはどう拾うか」「サイトの階層をどう作るか」「そもそも検索する人は何を求めているのか」といった実務の核心はしっかり押さえられています。特に、検索してくる人の行動を具体的に想像しながら構成を組み立てる場面は、実際の作業にそのまま持ち込める感覚がありました。あと、なんとなくで作ったサイトは結局つまずく、という指摘も、自分の過去の失敗に刺さりました。 派手なテクニック本ではありませんが、検索の裏にある“人の動き”を丁寧に拾い直すことで、作業の迷いが減るタイプの本です。これまで「キーワード探しがしんどい」「サイト構造が毎回崩れる」と感じてきた人ほど、腑に落ちる部分が多いと思います。SEOの勘所を現場目線でつかみたい人に向いています。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

前代未聞の検索エンジンミステリー小説! IT会社社長が殺された事件を捜査中、警察に一通の脅迫文が届く。 「『羽毛布団』のキーワードで1位を取らなければ、天誅を下す」・・・・・・。新人女性刑事の京丸は、SEO業界を捜査するために、SEO会社やホームページ制作会社に聞き取り捜査に向かう。しかし、そこには今まで知らなかった検索エンジンの“裏”が浮かび上がり、ネット業界の闇の部分が広がっていた。果たして、検索結果で上位表示される方法は解明されるのか? そして、IT会社社長を殺した犯人を逮捕することができるのか? ネットビジネスを行う企業はどこも、顧客からのアクセスを増やそうと苦心しています。HPのキーワードいかんでアクセスは大きく違ってくるため、自社サイトの表示順位をあげようと、さまざまな工夫を凝らします。この対応策のことをSEO(search engine optimization、検索エンジン最適化)対策といい、SEO対策に特化したコンサルビジネスも広がりつつあります。 しかし、検索エンジンの仕組みを理解している人はあまりいません。本書では、検索エンジンが、どのようなルールと基準のもとに、どうやって検索結果の順位を決めているのか、がわかります。 本書はストーリーをたどることで、検索エンジン対策を行う心構え、SEO対策を手伝う業者との付き合い方も学べます。
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