
【新装】週末起業 虎の巻 会社を辞めずにできる起業の練習帳
藤井 孝一 and 森 英樹
ごきげんビジネス出版
累計読者数12
平均ハイライト数 16.9件/人
推定読了時間 約2時間4分
star総合評価 59/100
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この本について
平日働きながら、「このまま会社一本で生きていくのはちょっと不安だな」と思っても、実際に動こうとすると、時間のなさや会社の規則が気になって止まってしまうことが多いですよね。僕もそうで、やりたい気持ちと現実の折り合いがずっとつきませんでした。 この本が助かったのは、勢いのある独立論ではなく、現実の制約の中でどう動くかを淡々と示してくれるところです。たとえば「平日はお客と連絡できません」という悩みは、最初から完璧に抱え込まなくていいと書かれていて、デザインや作業の一部は知人に頼ってもいいという発想に救われました。副業禁止が気になる人に向けて、住民税の扱いなど“実務として何をすれば会社に余計な心配をかけないか”まで書いてあるのもありがたいところです。さらに、モノやスキルだけでなく、ネットワークや場そのものを売るという視点は、自分には何もないと思い込んでいた時期にかなり背中を押してくれました。 肩に力を入れなくても、まずは自分の趣味や今までお金をかけてきたことから小さく試せばいいという考え方は、行動のハードルをかなり下げてくれます。特に「定年までこの会社で大丈夫か?」という漠然とした不安を抱えている人には、攻めの選択肢を一つ増やしてくれる本だと思います。 会社を辞めるほどの覚悟はまだないけれど、何か自分の力で収入源を作ってみたい。そんな人にじわっと効く内容です。
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出版社による紹介
会社を辞めずに、自分のビジネスを立ち上げてしまう-いわゆる「週末起業」の魅力と有用性を説き、そのスタートを確実に成功させるための方法を教えます。 著者は、日本で初めて「週末起業」を提唱し、名付け親でもある元祖「週末起業」の2人です。 ネタの生み出し方や商品化、集客方法、税金や法律、そして会社にバレない工夫までを詳しく、わかりやすく解説します。 もちろん、マイナンバーから最新の法律や税制など、最新事情もカバーしています。 数えきれない実績と実例に裏付けられた目からウロコの起業スタイルを改めて世に問う啓蒙書であり、具体的なノウハウを開示したスタートアップマニュアルです。 「週末起業」の魅力と手法のすべてがコンパクトにまとまっています。 【こんな人にオススメ】 まもなく起業する人、起業したばかりの人はもちろん、「いつかは起業したい!」と考えながら、まだ具体的に動いていない人、「このままでは終わらない!」と思いながら何をしていいかわからない人など、すべてのビジネスパーソンにオススメします。 【著者プロフィール】 藤井孝一 「週末起業」のコンセプトの発案者、名づけ親。このユニークな起業スタイルを全国のビジネスパーソンに普及させるべく奔走中。著書に、週末起業への思いを綴ったベストセラー『週末起業』シリーズ(筑摩書房)のほか、起業関連の書籍を多数執筆。メルマガ『ビジネス選書&サマリー』の発行人。経営コンサルタント(中小企業診断士)。 森英樹 「週末起業」のコンセプトの将来性と社会性に早くから着目、組織の創設を手伝う。会員向けコンサルティングの責任者で、コンサルタントの育成、統括も行う。超人気メルマガ「経営戦略考-日経記事から毎日学ぶ経営戦略の原理原則」の発行者。その他『起業のネタ』ほか著書多数。
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