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毎朝、自分の顔が好きになる

毎朝、自分の顔が好きになる

内田裕士

フォレスト出版 / 2016-08-31

累計読者数5
平均ハイライト数 1.8件/人
推定読了時間 約3時間59分
star総合評価 43/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 75%

この本について

最近、鏡を見るたびに「今日の自分、なんかしっくりこないな…」と感じることが増えていませんか。人からどう見られているかが気になって、必要以上に構えてしまったり、逆に自分の表情が固まってしまったり。仕事の場でも人間関係でも、ちょっとした違和感が積み重なると、なんとなく疲れてしまうんですよね。 この本を読んでいて印象的だったのは、「見られ方」よりも「自分が何を表現したいのか」を丁寧に扱っているところです。たとえば、表現を出し切ったあとは、相手の評価に――良くも悪くも――委ねるしかない、という姿勢。これが妙に楽なんです。無理に全員を納得させようとすると、表情も言葉もどんどん不自然になるけれど、自分の役割や伝えたいものにフォーカスすると、余白ができて呼吸しやすくなる感覚があります。 また、能の世界で言われる「演者と見手の共同作業」という考え方も、自分の外見や表情との付き合い方にすっと重なります。自分だけで完結させようとすると苦しくなるけれど、相手の受け取り方も含めて“場”が作られると考えると、力の入れどころが変わってくる。日本の「客ぶり」の話も、まさにその視点を補強してくれます。こちらがどれだけ完璧を目指しても、相手との関係で場が育つんだよな、と妙に腑に落ちました。 自分の顔や存在に違和感を抱えているけれど、無理にポジティブに持っていく方法には疲れてしまった人に届く本だと思います。自分の表情を“整える”というより、自分の役割や表現に静かに戻してくれる一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

■《美人は4つのタイプに分けられる!》 日本最大級のメイク教室が教えている「自分の美しさ」を知って解き放つ方法 3.98点 これは、ある短大で実際に取ったアンケートの結果です。 「自分の外見の自己評価は10点満点中何点ですか?」 という問いに対する答えの平均です。 8人/80人 そう、ほとんどの女性には この気持ちがわかる要素があると思います。 ■なぜか、「ほとんどの女性は自分の素顔は好きではない」 という常識があるような気がしませんか? これは、女性の幸せを最も奪っている誤った思いこみです。 ではどうしてそんなほとんどの人が幸せになれない思いこみが 生まれたのでしょう? その元凶がわかりました。それは…… メイクなんです。 メイクの定義に問題があるんです。 ■日本最大級のメイク教室の創始者であり、本書の著者である内田裕士氏が提唱する、 あなた本来の魅力を活かすナチュラルメイク。 上達すればするほど、使用するメイク用品の量も メイクにかける時間も減るだけでなく、 自分の素顔が好きになっていくという 従来のメイクとは真逆のメイクです。 本書では、【あなたの魅力がわかるチェックリスト】と、 【魅力をより際立たせるメイク・ファッション・ふるまい】などを伝授。 女性だったら誰もが、 「わかるわかる!」「そうそう!」 と思える1冊です。
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