
あなたの眼鏡はここが間違っている 人生にもビジネスにも効く眼鏡の見つけ方教えます
藤裕美
この本について
眼鏡って、毎日使うわりに「なんとなく」で選んでしまうことが多くないでしょうか。似合っているのかよく分からないし、店に行けば行ったで何を基準に見ればいいのか迷う…。僕自身、レンズの度数やフィッティングの話をされると一気に不安になるタイプです。でもそんなモヤモヤを放置していると、疲れやすくなったり、見た目が崩れてきたり、気づけば「しっくりこない眼鏡」を増やすだけなんですよね。 この本は、そういう曖昧なままの選び方を、一度ちゃんと自分の生活と体に合わせて見直そう、という視点をくれる内容でした。目の筋肉を使わずにいると顔のバランスまで変わるとか、コンタクトを外した直後の視力は当てにならないとか、普段気にしていないことが実は影響している。さらに、お店に何を持っていけばいいのか、どこをどう見ればその店を信頼できるのか、現実的で助かるチェックが丁寧に書かれています。情報を集めすぎると逆に選べなくなる話や、普段の服装や性格と眼鏡をそろえる大事さなど、「自分らしさ」とフィットさせる感覚も腑に落ちました。 読んでいて強く感じたのは、眼鏡ってファッションでも医療でもなく、その間にある生活道具なんだということです。だからこそ、自分の目の状態も、なりたい印象も、生活のリズムも全部ひっくるめて選んだほうが楽になる。特に「いつもなんとなくで買って後悔してきた人」には刺さると思います。僕も次に新しい眼鏡を買うとき、店の外観チェックからやり直してみるつもりです。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第4章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの20%が集中しています。
読書の順序
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