
図解 強運の法則
本田 健
PHP研究所 / 2017-05-24
累計読者数3
平均ハイライト数 5件/人
推定読了時間 約3時間17分
star総合評価 49/100
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この本について
仕事でも人間関係でも、ちょっとした行き違いが重なると「なんで自分ばっかり損してるんだろう…」みたいな気分になることがあります。正論でねじ伏せたくなる瞬間や、面倒ごとを避けたくなる気持ちも、日常ではよくありますよね。僕も同じで、つい余裕がなくなると、小さな行動を後回しにしてしまいます。 この本が面白いのは、「強運」という言葉のわりにスピリチュアル寄りではなく、むしろ日々のクセを少し変えるだけで運の流れが変わる、という現実的な視点が多いところです。たとえば、人が嫌がる仕事に自分から手を伸ばしてみること。正論を飲み込んで、相手が受け取りやすい言葉に言い換えてみること。面倒だと思った時こそ、あと三手間かけてみること。どれも大げさな話ではなく、明日からの態度をちょっと整えるだけなんですが、不思議と人との距離が柔らかくなるんですよね。 もうひとつ印象的だったのは、「運はお金と似ていて、貸したりあげたりできる」という部分。人を紹介することも、ささやかな助けを渡すことも、結局は自分の信用や運を分けている行為なんだと気づきました。誰に見られているわけでもない“陰での褒め”や“感謝のひと声”の積み重ねが、あとで効いてくるのを実感できる人も多いはずです。 日々の細かいところでつまずきやすい人、つい「自分ばっかり」と思ってしまう人には、静かに効いてくる一冊だと思います。
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出版社による紹介
運のいい人と悪い人の差は、どこなのか? 本書では、著者が長年に渡って研究してきた「強運の法則」について、41項目に厳選して解説します。「運のいい人は、お礼状も早い」「運気は、移動距離に比例する」「一流に触れて、運を体に染みこませる」「『悲しい過去』を『運のいい過去』に変える」など、読むだけで強運になれる一冊! 「『運のいい人は、なぜ運がいいのか?』ということを本書のテーマとして扱い、普通の人が、日常でできる運をよくするコツを、図解化してよりわかりやすく、イメージしやすく、すぐに役立つようにまとめました。『人生の九割は、運で決まる』といっても過言ではありません。そんな大げさな、と言われるかもしれませんが、パナソニック創業者の松下幸之助さんも採用面接の際に、『運の強い人を採用する』と語っていますし、古今東西の成功者たちが、運の大切さについて語っているのです」(本書「はじめに」より) 大好評のロングセラー、『強運を味方につける49の言葉』(PHP文庫)を再編集した図解版を電子化。 【PHP研究所】
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