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セミナー講師の伝える技術

セミナー講師の伝える技術

立石剛

かんき出版 / 2017-07-18

累計読者数3
平均ハイライト数 38.7件/人
推定読了時間 約2時間54分
star総合評価 76/100
trending_up後半加速型
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この本について

人に何かを伝える機会があると、どうしても「自分が話したいこと」から入ってしまって、相手の表情がぼんやりしていく…そんな瞬間ってありますよね。相手のために準備しているはずなのに、なぜか伝わらない。僕も仕事の場面で同じ壁に何度もぶつかってきました。 この本が効くのは、「伝わらない理由」が自分の熱量や知識量ではなく、“相手の悩みとのズレ”にあると、はっきり言い当ててくれるところです。相手が知っている情報から話しはじめること。相手のお困りごとトップ3に寄り添うこと。知らない情報を一気に浴びせないこと。どれも当たり前のようで、実際にはできていなかった視点ばかりです。さらに、受講生が行動して成果を出せてはじめて講師の役割が成立する、という現実的な基準も、この仕事の本質を落ち着いて見せてくれます。 また、伝え方そのものを技術として扱ってくれるので、「どう話せば相手が前向きに動けるのか」が、具体的なシーンでイメージできるようになります。相手の自律性を尊重すること、なじみのある例から入ること、自分のストーリーを丁寧に描くこと…。どれも再現しやすく、今日から少しずつ試せる内容ばかりです。 人前で話す仕事の人だけじゃなく、「誰かの行動をそっと後押ししたい人」にも刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

セミナー講師の人口はここ10年で飛躍的に増えていますが、それに伴って稼げる講師と稼げない講師の差が大きく開いているのも事実です。 稼げる講師と稼げない講師を分ける最も大きな要素は、受講生がきちんと成果を出せるセミナーを提供しているか、していないかの違いです。 こう聞くと、「もっと専門的で高度な知識を教えなければ」「テーマを変えたほうがいいのではないか」と考えるかもしれませんが、それは違います。 では、何を変えなければいけないのか? それは伝え方です。伝え方を少し変えるだけで、受講生が成果を出せるようになるため、満足度が飛躍的に高まり、あなたは稼げる講師になることができるのです。 セミナー講師という仕事は、たんに自分の持つノウハウを教えることだけではありません。受講生に自身の伝えたノウハウを実践してもらい、成果を出してもらうことです。 そのために大切なのが「受講生が成果を出せる伝え方」なのです。 これを身につけることができれば、どんな人でも講師として稼ぎ続けることができます。 本書では、講師初心者や未経験者を含む1400人以上の人にセミナーのつくり方や集客のしかたなどを指導してきた、セミナー講師養成の第一人者である著者が、講師の生命線とも言える「伝え方」に関するさまざまなノウハウを解説します。
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