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Where is my mind 【日本語版】: 不感症から脱出する方法

Where is my mind 【日本語版】: 不感症から脱出する方法

長倉顕太

累計読者数3
平均ハイライト数 42件/人
star総合評価 74/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 55%

この本について

最近、「動きたいのに腰が重い」「毎日それなりに回ってるけど、なんとなく自分のエネルギーが薄い」みたいな感覚をよく聞きます。僕自身も、安定しているようで、実は同じ場所をぐるぐるしているだけなんじゃないか、と焦りにも似た気持ちになることがあります。 この本は、そういう“停滞感”に正面から揺さぶりをかけてくる一冊です。書かれている内容はかなり過激で、文字通りそのまま実行できる人は少ないと思います。でも、読んでいると「偶然に出会うためには、今よりもう少し外へ出てもいいかもしれない」とか、「不安が湧くのは脳の仕様なんだ」とか、自分の動きをほんの少し軽くしてくれる視点があるんですよね。何かを捨てろとか、借金しろという話ではなく、その裏にある“動く余白をつくる”という発想に気づかされる感じです。 僕自身は、この本を読んでから、考え込みすぎる前に人に会いに行くとか、未知の場に顔を出す頻度が増えました。大きく人生が変わったわけじゃないけれど、小さな偶然に出会える確率が上がった実感があります。著者の言葉は荒っぽいですが、その勢いのおかげで、日常のもやっとした停滞を一度リセットするきっかけにはなります。 「最近、自分のエネルギーがちょっと弱ってる気がする人」には刺さるかもしれません。気楽に読めるのに、妙にあとに残る一冊です。

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