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人生が変わる会話術

人生が変わる会話術

丘村 奈央子

ごきげんビジネス出版

累計読者数14
平均ハイライト数 6.4件/人
推定読了時間 約1時間58分
star総合評価 51/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 36%

この本について

会話の場面で、相手の話が続かなくて焦ったり、知らない話題が出てきたときに「分かったふり」をしてしまったり。仕事でもプライベートでも、そういう小さなひっかかりって、意外とその日の気力を持っていきますよね。僕も同じで、うまく返せないだけで「コミュ力がないのかな」と無駄に落ち込んだりします。 この本が面白いのは、会話のコツを増やすというより、まず自分の“聞くときの姿勢”を現実的に変えていくところに主眼がある点です。特に刺さったのは、会話に詰まったときほど「自分の知らないことを探す」という逆転の発想。知らないとバレたくない、というプライドがしんどさの正体なんだと気づきました。また、共通点を無理に探すより、相手との“違い”に目を向けて質問すると、話題が自然に広がっていくという視点もかなり使えます。相手の自慢話ですら「その人の物差しを知るきっかけ」と捉え直すと、聞く側の負担がすっと軽くなる感覚がありました。 会話が苦手というより、「聞く側の自分の心が固くなる瞬間」に覚えがある人には特に向いています。会議でも取引先でも、初対面でも日常会話でも、その場しのぎではない変化が起きると思います。僕自身、相手の言葉をそのまま受け取り直すだけで、無理に気を回さなくてよくなったのが一番の収穫でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

従来とはひと味違う会話術。 注目したのは「聞き方」です。 私たちはいつも無意識にいろんな人と会話していますが、意識して聞き方を変えると、毎日接する言葉の受け止め方が少しずつ変わります。 言葉が変わると人間関係が変わり、環境も人生もいつの間にか変わっていくのです。 本書では、相づち、オウム返し、タイプ分析を使いません。 メラビアンの法則も出てきません。 相手との共通点はがんばって探さなくてOK。 むしろ「違い・謎」に注目します。 でも「相手に寄り添う、共感する」という精神論とは別。 たしかに寄り添う気持ちは大切ですが、それだけではどうすればいいか迷ってしまうのが事実です。 誰でも実践できるよう、どんな行動に移すか具体的な方法を書いています。 シンプルなので、身につければ相手を選ばずいつでも使えるのが特長です。 仕事でもプライベートでもこの聞き方で大丈夫。 著者は現役ライター、毎日これしか使っていません。 聞くのが苦手でつい自分の話ばかりしてしまう人、内気でなかなか話しかけられない人、今まで試した方法ではうまくいかなかった人におすすめです。 会話の実践方法のほか「苦手な人」を減らす心理的な対処方法も伝授します。 【著者プロフィール】 著者:丘村奈央子 1973年長野県生まれ、信州大学人文学部卒業。 地域新聞社に広告営業として就職。 2000年から(株)ベネッセコーポレーション『進研ゼミ』で高3生の国/社の編集・進行管理・校正に携わる。 2004年9月から中国と韓国に語学留学後、シャープ(株)広報室で社内報編集職に就く。 2010年5月にフリーライターとして独立、エディラボ代表。 一般企業のテキスト取材では主に初対面で話を聞き、書籍ライティングでは著者から深掘りして文章を構成。 気持ちよく話せるインタビューが好評で、取材先からは「つい話してしまった」「これを言いたかった」という感想が多数。 ライター業のほか2011年から聞き方をテーマにしたセミナーを開催。
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