
人間関係がちょっとラクになる「聞き方」の基本 ごきげんビジネス出版
丘村 奈央子
ごきげんビジネス出版
累計読者数4
平均ハイライト数 16.3件/人
推定読了時間 約1時間22分
star総合評価 56/100
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この本について
人と話していて「なんかしんどいな」と感じる瞬間ってありますよね。相手が嫌いなわけじゃないのに、妙に構えてしまったり、話を広げられず沈黙してしまったり。僕も仕事で初対面の人と話す機会が多いので、同じようなモヤモヤをずっと抱えていました。 この本を読んで驚いたのは、“聞く”ことをうまくやろうとする前に、「自分が気持ちよく聞ける状態」をつくることが圧倒的に大事だと書かれていたことです。テクニックよりも、相手との間にある「知らないこと」に目を向ける。たとえば、相手の話が自慢に聞こえてイラッとした瞬間でも、ただ「相手は知っている」「自分は知らない」という事実に立ち返るだけで、感情が少し軽くなる。そこから、「なぜそれが好きなんですか?」「どんなところが面白いんですか?」と、自然に質問が出てくるようになります。 読んでいて一番救われたのは、「共通点を探さなくていい」という視点でした。むしろ、お互いに知らない部分があるからこそ会話が続く。相手の世界に小さく足を踏み入れるだけで、こちらの心の摩擦も減っていくんですよね。この感覚は、職場の“ちょっと苦手な人”との距離感に悩んでいる人には特に刺さると思います。 聞くことが苦手というより、聞く前に疲れてしまうタイプの人にこそ、静かに効いてくる一冊でした。
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多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの32%が集中しています。
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出版社による紹介
人は誰でも聞き上手になれますが、そのためには考え方と方法を変える必要があります。 この電子書籍では苦手な人や聞きづらい状況を分析しながら「どうすれば人の話を聞く気持ちになれるか」を解説、その心理を踏まえて「どうすれば話題を見つけられるか」「話が続くか」の具体的な方法を紹介します。 相手のタイプ分けや細かい分析はしません。 著者がライターとして活動しながら見つけた、シンプルな方法です。 東京と大阪で開催した「聞き方セミナー」の内容をベースに、汎用性が高い「聞き方」をお伝えします。 【著者プロフィール】 著者:丘村 奈央子 1973年長野県生まれ、信州大学人文学部卒業。 地域新聞社に広告営業として就職。 2000年から(株)ベネッセコーポレーション『進研ゼミ』で高3生の国/社の編集・進行管理・校正に携わる。 2004年9月から中国と韓国に語学留学後、シャープ(株)広報室で社内報編集職に就く。 2010年5月にフリーライターとして独立、エディラボ代表。 気持ちよく話せるインタビューが好評で、取材したお客様からは「つい話してしまった」「これを言いたかった」という感想が多数。 ライター業のほか聞き方をテーマにしたセミナーを開催。 https://www.facebook.com/naiyangzi https://twitter.com/okmr09
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