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「おもしろい人」の会話の公式 気のきいた一言がパッと出てくる!

「おもしろい人」の会話の公式 気のきいた一言がパッと出てくる!

吉田 照幸 and 坂木 浩子

SBクリエイティブ / 2015-02-15

累計読者数23
平均ハイライト数 22.8件/人
推定読了時間 約3時間40分
star総合評価 68/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 40%

この本について

会話の場で、気を抜くとつい「自分の話をしなきゃ」と焦ってしまうことってありますよね。盛り上がってほしいのに、どこかぎこちなくて、終わったあとに「なんか違ったな…」とモヤモヤする日も多いと思います。僕も同じで、うまく話そうと気負うほど空回りしていたタイプです。 この本が面白いのは、「おもしろさはセンスより癖に近い」という視点をくれたところでした。たとえば相手の言葉にすぐ反応するんじゃなくて、一瞬だけ「待てよ」と立ち止まる癖をつける。これだけで言葉の質が変わるという話は、実際にやってみるとかなり実感があります。また、「盛り上がっているときこそ次の話題を考える」とか、「相手が喜んで話せるように、まずこちらから一つ差し出す」といった、派手じゃないけれど効き目のあるコツが多いのもありがたいです。無理にウケを取りに行かなくていい、という姿勢も肩の力が抜けます。 全体として、この本は「会話をうまくやる方法」というより、「相手と心地よくやり取りするための観察力の使い方」を教えてくれる感じです。自分の話を盛るより、相手の世界を引き出す方が結果的に場が明るくなる。そんな当たり前だけど忘れがちなことを、具体的な場面で思い出させてくれます。 とくに、「会話で無理しがちな人」に静かに効く一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

人間関係は全て「おもしろい」で解決できる 「あまちゃん」「サラリーマンNEO」等の監督が、ムリせず会話を盛り上げるコツを紹介。「面白い人は盛り上がっている会話には入らない」「Yes、Noの返答はしない」など、秘伝のコツが満載です。シーン別の会話のコツもあるので、読んですぐ使えます。 「会話を盛り上げたい」 「楽しく雑談をしたい」 とは思うものの、実際には、 「盛り上げようと思ったら、かえって静まった」 「なかなか話が続かない」 などと、いうこともよくあります。 楽しく会話ができる人は、どこでも一目置かれます。 でも、大体の場合、「自分から盛り上げよう」と思うとうまくいきません。 でも、ちょっとしたコツで、驚くほどラクに話が盛り上がるようになるのです。 ●話が盛り上がっているときに、その会話に入ってはいけない! 本書では、「あまちゃん」「サラリーマンNEO」「となりのシムラ」など、ここ10年で日本一コントやコメディを制作した著者が、誰でも簡単に話を弾ませるコツを紹介します。 「おもしろい人は盛り上がっているときにその会話に入らない」 「肯定+ツッコミで愛される部下になる」 自慢話は「自虐」を添える スピーチは事実の逆を言う「きみまろ話法」で心をつかむ など、誰も教えてくれなかった話のコツが満載です。 ●仕事でも、デートでも、プライベートでも、一目置かれる話術が身につく! また、話を盛り上げるには、その場の空気を制することが大事。 そこでシーン別のウケる会話術も披露します。 上司にどう自分をアピールするか、客先でどう自己紹介すると覚えてもらえるのか、といったビジネスでの話から、デートや合コンで話を盛り上げる方法、スピーチでムリせずウケる方法など、20のシーン別トーク例ですぐに使っていただける内容になっています。 会話で自分をアピールしたい人、誰とでも楽しく会話をしたい人、気の利いた会話をしたい人に、ぜひ、手にとっていただけたらと思います。
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