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PMBOK対応 童話でわかるプロジェクトマネジメント

PMBOK対応 童話でわかるプロジェクトマネジメント

飯田剛弘

秀和システム / 2022-11

累計読者数67
平均ハイライト数 8.8件/人
推定読了時間 約9時間4分
star総合評価 48/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 13%

この本について

「プロジェクトって、何から手をつければいいのか分からないまま走り出してしまう」。仕事でそんな場面が続くと、なんとなく毎回“同じところでつまずいている気がする”んですよね。スケジュールも役割分担も曖昧なまま始めて、後から必要な人が見つからないとか、思ったより作業が重なっていたとか。自分も何度もやらかしてきました。 この本が良いのは、難しい理論よりも「現場でどこが詰まりやすいか」をそのまま描いているところです。作業を細かく分けて、誰が何をいつまでにやるのかをはっきりさせる。できないことを言語化して、早めに助けを求める。前提条件を洗い出して、あとから“想定外”に振り回されないようにする。どれも当たり前なんですが、抜粋を読んだ方が保存している部分を見ると、実際にはここが曖昧になりがちなんだろうなと感じます。 読み進めると、「プロジェクトマネジメント=チームで成果を出すための地に足のついた技術」という位置づけが腑に落ちてきます。童話形式で読みやすいのに、WBSやクリティカルパスといった概念が“自分の仕事にどう関係するか”まで落とし込めるのがありがたいです。 チームで仕事をしているのに、なぜか毎回カオスになる人。もしくは自分の不明点や弱みを言えずに詰まってしまう人。そういう方には特に刺さると思います。自分の仕事の進め方を一度フラットに見直したい時に、ちょうどいい一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「ウサギとカメ」など、誰もが知っている童話を通して、PMBOKに基づくプロジェクトマネジメントの難解な用語や考え方をやさしく解説した異色のロングセラー入門書が、PMBOK第7版に対応して増補リニューアル。
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