
洞察力――弱者が強者に勝つ70の極意
宮本 慎也
ダイヤモンド社 / 2017-10-25
累計読者数4
平均ハイライト数 15.8件/人
推定読了時間 約3時間19分
star総合評価 58/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 47%
この本について
仕事でプレッシャーに押されて、自分でもよく分からない焦りに振り回されることがありませんか。結果を気にしすぎて空回りしたり、やるべき準備が見えなくなったり、つい言い訳と反省の境界も曖昧になってしまう。僕自身もずっとそこでもがいてきたので、読んでいて妙に刺さる部分が多かったのが『洞察力』でした。 この本が効くのは、精神論ではなく「どう行動を整えるか」に具体的なヒントが落ちているところです。たとえば、プレッシャーに向き合う時は結果ではなく準備を整理すること。自分でコントロールできる範囲を増やすと、余計な思考の隙間が減り、普段通りの動きに近づけるという話には、仕事でもそのまま当てはまる感覚があります。また、変化しようとするときに必要なのは勢いではなく自己分析で、どこが足りていないのかを冷静に見ないと回り道になるという指摘は、耳が痛いほど現実的です。 もう一つ印象に残ったのは、経験と体験の違いについて語られる部分でした。成功したからこそ気づける判断があり、それが初めて組織への還元につながるという考え方は、単なる根性論ではなく、積み重ねの意味を丁寧に示してくれます。無駄に見える時間も、後から「あれが軸になっていた」と気づくことがあるのは、どの仕事にも共通しているはずです。 地道に積み上げたいけれど、今のやり方でいいのか迷っている人に刺さる本です。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第6章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの20%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
球界の"キャプテン"宮本慎也が週刊ダイヤモンドで連載し、ビジネスマンから圧倒的支持を得た指導論や戦略論、一流と二流の違い、成長する選手としない選手の違いなどを考察したコラムを再録、加筆。球界一と評された洞察力で何を見て、何を見抜いていたのか。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要





