ヨムナビ
成しとげる力

成しとげる力

永守 重信

サンマーク出版 / 2021-11-22

累計読者数14
平均ハイライト数 28.8件/人
推定読了時間 約2時間37分
star総合評価 71/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 41%

この本について

仕事でもチームでも、順調なときほど気が緩んだり、判断が人まかせになったりして、「自分はちゃんとやれているのか…」と妙な不安だけが残ることってありませんか。私も同じで、調子がいいときほど足元がふらつく感じがします。 『成しとげる力』は、そんなモヤモヤに対して、精神論ではなく「具体的に何をどうするか」を突きつけてきます。たとえば、大きな課題を細かく分解してひたすら潰していくという“千切り”の発想は、一見泥くさいのに妙に現実的で、行き詰まったときの突破口になりました。逆に、順風満帆なときこそ六つの悪い兆候が出やすい、だから先に変化してしまえという話も、耳が痛いけれど確かにその通りなんですよね。自分の力で考え抜き、失敗も含めて積み上げた経験だけが次の壁を超える力になる、という姿勢にも救われました。 そしてこの本が一番効くのは、「結果を出したいけど、根性論には頼りたくない」と思っている人だと思います。努力の量や気合いではなく、姿勢や仕組みをどう変えればいいかに焦点があるので、明日からの行動に落とし込みやすい。私自身、「今のやり方のままでいいのか」と立ち止まりがちなときに読み返す一冊です。こんなタイプの悩みに刺さる本だと思います。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

永守 重信の他の作品

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

およそ半世紀前、たった4人で立ち上げた会社は、いま従業員11万人を超える「世界一の総合モーターメーカー」に成長した。 類いまれなる経営手腕と行動力で、つねに実業界を牽引し続ける著者が23年ぶりに書き下ろした自著、ついに刊行! 【目次より】 ◎とにかく一番を目指せ、と私が言い続ける理由 ◎苦しみに飛び込んでこそ、人生の喜びがわかる ◎「できない」と思うより先に「できる」と百回となえよ ◎成功の条件は「頭のよさ」以外のところにある ◎ぎりぎりまで重ねた努力が運を引き寄せる ◎世の中を見る「鳥の眼」と「虫の眼」をもて ◎「現場・現物・現実」を見ることなく経営を語るな ◎グローバル社会で活躍できる人材を育てるために
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要