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小さな会社の売上を倍増させる最速PDCA日報

小さな会社の売上を倍増させる最速PDCA日報

中司 祉岐

日経BP / 2019-03-07

累計読者数24
平均ハイライト数 4.5件/人
推定読了時間 約4時間
star総合評価 48/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 31%

この本について

仕事の予定を立てても、現場に出た瞬間に流されてしまう……気づけば「今日けっきょく何をしたんだっけ」と振り返れないまま一日が終わる。僕自身ずっとこのループから抜けられなくて、行動量も成果もムラだらけでした。 この本が刺さったのは、「考えているつもり」をやめて、毎日の行動を見える形に落とす方法がとても具体的だったからです。誰が・何を・いつまでに、のレベルまで細かく決めると、目標がやたら現実味を帯びてくる。スピードを武器にできる場面がどこなのかも、行動を分解すると急に見つかる。行動量を決めて毎日チェックするだけで業績が変わる営業の話も、頭で理解する以上に「自分でもやれるかも」と思わされました。 日報と聞くと、面倒な事務作業のイメージがつきまといますが、この本で語られているのはもっと生活に近い話です。食事日記のように、良かったことは続け、悪かったことは翌日に直す。その繰り返しが積もると、数か月後に別人みたいな動き方になっている。やること自体は地味なのに、続けると確実に効いてくるところが好きです。 行動が散らばってしまう人、忙しいまま数年が過ぎて焦りだけが残っている人には、特にしっくりくると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

200社以上で実証済み、売上を倍増させる日報の秘訣を大公開! 本書には、地方都市の中小零細事業者が、短期間のうちに売上を倍増させた事例がたくさん登場します。それらの企業の共通点は、経営者が紙の日報を活用していることです。 朝5分で一日の予定を書き、昼は業務中に気づいたことをちょこちょこメモし、夜7分で一日を振り返り、よかったことをルール化し、悪かったことを改善したり、やめたりする。 つまり、経営者が、日報を使ってPDCA(計画・実行・振り返り・改善)をどんどん回し、日々、改善を積み重ねているわけです。 学校の勉強では、予習・復習をちゃんと実行すると成績が上がります。企業で言えば、この予習・復習がPDCAに当たります。 これを頭の中でやろうとしてもなかなかできません。それを誰でも継続して行えるよう工夫したのが、本書で紹介するPDCA日報で、導入実績は200社を超えています。 IT全盛の今、紙の日報は古めかしい感じがします。また、忙しくて書く時間がないと思われがちです。しかし、忙しい人ほど、PDCAを高速で回すツールが欠かせません。 著者の提唱する手書きのPDCA日報を継続して活用する企業は、地方都市にあり、なおかつ零細規模ながら右肩上がりで業績伸長中です。 実際、著者のクライアント(社員10人以下)の85.6パーセントが、日報導入により売上を2倍増、3倍増させています。 本書は、PDCA日報を導入した実例をベースに、中小零細企業が日報を活用してPDCAをすばやく回し、利益の出る事業構造に会社を変えていくノウハウをまとめました。 本書に出てくる日報などのフォーマットはダウンロード可能ですので、ぜひ日々の経営にお役立てください。
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