
破天荒フェニックス オンデーズ再生物語 (NewsPicks Book)
田中修治
幻冬舎 / 2019-11-18
累計読者数57
平均ハイライト数 5.7件/人
推定読了時間 約6時間48分
star総合評価 57/100
boltライト読書型
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この本について
仕事で決断するたびに「慎重すぎる」「強引すぎる」と両方向から言われて、正直どこに基準を置けばいいのか分からなくなる時があります。チームの不満も、放っておくとただのノイズに見える一方で、全部聞いていると身動きが取れなくなる。そんな“経営でも現場でも起こる板挟み”に、じわっと効いてくるのが『破天荒フェニックス』でした。 この本が面白いのは、きれいごとの経営論ではなく、感情の衝突や裏切り、判断のミスも丸ごと描いているところです。特に「任せる」と「ほったらかす」は違うというくだりは、自分のチーム運営にもそのまま刺さりました。人の不満を“改善したいという期待の裏返し”として捉える視点も、現場の空気が重くなった時の支えになります。それに、どれだけ議論が割れても「まず結果を出す」という姿勢が、行き詰まった時の一歩目を強くしてくれる感覚がありました。 派手に鼓舞するタイプの本ではないけれど、迷ったり揺れたりしながら前に進もうとする人間臭さが詰まっていて、読み終わったあと「自分ももう少しだけやれるかも」と思える一冊です。特に、組織の中で判断を任されている人にはしっかり届くと思います。
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出版社による紹介
人生を大きく変えるため、倒産寸前のメガネ チェーン店を買収した田中。しかし、社長就 任 3 か月で銀行から「死刑宣告」が下される。 度重なる倒産の危機、裏切りに次ぐ裏切り、 決死の資金繰り……。何度も襲いかかる絶体 絶命のピンチに破天荒な施策で立ち向かって いく。実在する企業「 OWNDAYS 」の死闘の 日々を描いた、ノンストップ実話ストーリー
読んだ内容を、もう忘れない。
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