
リーダーを目指す人の心得
コリン・パウエル, トニー・コルツ, and 井口耕二
飛鳥新社 / 2012-09-28
累計読者数23
平均ハイライト数 15.8件/人
推定読了時間 約4時間25分
star総合評価 55/100
start序盤集中型
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この本について
仕事で判断を任される場面が増えると、「これで合ってるのかな」と腹の底がざわつく瞬間が増えます。人に任せたいけど任せきれない、自分の判断に自信も持てない。部下や同僚の動きにイライラするのに、指摘する勇気も足りない。そんなモヤモヤが続くと、帰り道に気持ちがずしっと重くなるんですよね。 この本は、その曖昧な不安を“現場で使える視点”に変えてくれました。たとえば、問題は管理ではなく解決が必要だという姿勢や、事実と直感の使い分けをどうするかという話は、翌日から会議の入り方が変わります。そして「人だけが物事を動かす」という前提に立つことで、組織論の前にまず自分がどう振る舞うかを考えざるを得なくなる。怒りや恐れという、人前で隠したくなる感情とどう付き合えばいいかの話も、妙に現実的でありがたいです。 特に、意見と人格を分けて扱う姿勢や、「反論してくれ」と言い切るリーダー像に救われる人は多いと思います。誰かを導く以前に、自分がどう判断し、どう立ち直り、どう伝えるか。そのあたりを地に足ついた言葉で整理したい人に刺さる一冊です。
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出版社による紹介
ロングセラー! 14万部突破! (単行本・文庫累計) ペプシ工場の清掃夫から国務長官にまで上り詰めた米国史上屈指のリーダーが、組織内で昇進するための正攻法、人の心をつかむルールを余すところなく語る。 リーダーのみならず、組織に身を置くすべてのビジネスパーソンに役立つ1冊。 《コリン・パウエルのルール(自戒13カ条)》 「なにごとも思うほどには悪くない。翌朝には状況が改善しているはずだ」(ルールその1)――「仕事の黄金律」として世界中で熱狂的な支持を受ける「13のルール」。本書では初めて、パウエル自身が体験したエピソードを添えて語られる! 《各界のキーパーソンが推薦》 いかなる苦境に立っても冷徹なパウエルを鮮やかに思い出す。「まず怒れ、その上で怒りを乗り越えろ」と自分に言い聞かせていたことを知ってこの人がますます好きになった。 手嶋龍一(外交ジャーナリスト、作家) 仕事のルールに詳しい解説とエピソードがついており、読者は氏のキャリアを追体験しながら、リーダーに必要な心構えをきちんと学べる。上司がどんな人間を重用するかもよくわかる。 土井英司(ビジネスブックマラソン編集長) 現場感覚、大局観、判断力。リーダーの資質を備えたひとつの理想像がここにある。 野中郁次郎(一橋大学名誉教授、『失敗の本質』共著者) これぞ、偉大な管理職。楽観的で諦めず、逃げず、成果を挙げるための「13のルール」は必読。部下を信じてベストを尽くせ! やまもといちろう(ブロガー、イレギュラーズアンドパートナーズ代表取締役) リーダーとして判断・決断・言動をするときに、常に「13のルール」と向き合い自戒の軸としてきた。次世代を担う若手ビジネスマンにもぜひ読んでほしい1冊。 米田幸正(エステー株式会社社長)
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