
潜在意識を使いこなす人ムダにする人
井上裕之
フォレスト出版 / 2016-06-20
累計読者数3
平均ハイライト数 15.3件/人
推定読了時間 約3時間22分
star総合評価 50/100
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この本について
仕事でも人生でも、「結局なにを目指して動けばいいのか」がぼんやりしたまま毎日が流れていくことってありますよね。やる気がないわけじゃないのに、具体的に進んでいる感じがしない。目標を立てても続かない。僕もずっとこのモヤモヤを抱えていました。 この本が効いたのは、「ミッションとビジョンを言語化しないまま頑張っても、潜在意識は動かない」という視点をもらえたところでした。著者は、強い願望だけでは不十分で、そこに“揺るぎない計画”を重ねて初めて潜在意識が味方になる、と何度も語っています。エベレストの例えがまさにそれで、行ける気がする程度では動けなくて、ゴールとルートが明確になった瞬間に人は踏み出せるんですよね。自分でも「ああ、だから最近ブレーキばかりかかっていたのか」と腑に落ちました。 もう一つ大きかったのは、“遠回りへの視点”が変わったことです。ムダに見える行動こそ後から効いてくる、という話が妙にリアルで、結果を焦って空回りしていた自分には救いになりました。ミッションに沿っていれば、別の道を選ぶ勇気も持てるし、そのとき潜在意識が働く余地も広がるんだろうなと感じました。 自分の進む方向が見えないまま努力だけを続けてしまいがちな人に刺さる本だと思います。今のままではいけない気はするけど、何から整えればいいかわからない。そんなときに、立ち止まって自分の目的を組み立て直すきっかけをくれる一冊です。
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出版社による紹介
■潜在意識は「なんとなく怪しいもの」という イメージがありますが、自己実現している人は、 ほぼ例外なく、潜在意識の力を活用しています。 著者は、潜在意識に関する二大世界的権威のプログラムを長年学び、 今では、世界的に高い評価を得ている唯一の日本人です。 潜在意識を知りつくし、かつ、科学的視点から説明できる 著者が書いた「潜在意識」の本です。 本書では、具体的に潜在意識の存在をイメージできるよう、 「潜在意識を使いこなす人」と「使いこなせない人」の 二極に分けて説明しました。 「潜在意識を使いこなして自己実現している人」には共通点があり、 「使いこなせない人」にも共通点があります。 この両者から典型的なパターンを抽出することにより、 ”やるべきこと” ”やってはいけないこと”が明確にわかります。 ■自己実現のための51のガイド 【使いこなす人】 ・自分の意識を100%操る ・「ミッション」と「ビジョン」で達成の軌道に乗る ・「共鳴」で”必要な時に必要な人”を引き寄せる ・生き金の使い方を知っている ・ゾーンに入り、仕事の質とスピードを上げる ・「エネルギーの質」で環境と身に付けるものを選ぶ…… 【ムダにする人】 ・わずか4%の顕在意識しか操らない ・感覚を過大評価して達成の軌道から外れる ・「偶然の出会い」に期待する ・死に金を使う ・仕事を作業にして調子を下げる ・雰囲気で環境と身に付けるものを選ぶ…… など51のノウハウを紹介しています。
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