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自分の最高を引き出す考え方 スポーツ心理学博士が語る結果を出し続ける人の違い

自分の最高を引き出す考え方 スポーツ心理学博士が語る結果を出し続ける人の違い

布施努

累計読者数9
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star総合評価 69/100
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この本について

仕事でも日常でも、目標を立てたはずなのに途中で息苦しくなったり、周りと比べてペースが乱れたり……そんなことが続くと「自分って結局何を目指してるんだっけ」とふと立ち止まりたくなる瞬間があります。僕自身も、頑張りたい気持ちと焦りが同居している時期が長くて、小さな行動が続かないことにモヤモヤしていました。 この本が効いたのは、いきなり大きい理想に向かうんじゃなくて、“小さな目標に生き方が出る”という視点をもらえたことでした。限界であと3回やるかどうか、その日の最低ラインをどう設定するか、そういう「自分でコントロールできる行動」を積み上げることでしか、結果って安定しないんだと腹落ちしました。さらに、未来のイメージは自分の中だけで完結しなくていいという話も救われました。経験が豊富な人の言葉に触れることで、自分の視界にはなかった将来像が見えてくる。そのおかげで、自分の強みがどこにあるのかも少しずつ輪郭が出てきます。 もう一つよかったのは、“役割としての性格”を使うという考え方です。本来の自分が苦手なことでも、役割として演じてみると行動が変わる。無理に性格を変えようとするよりずっと現実的で、僕には合っていました。目標を二つ持つダブルゴールの発想や、最低目標を更新していくやり方も、日々の仕事にそのまま落とし込めます。 自分のペースを見失いがちな人、自分の将来像がまだぼんやりしている人には、特に刺さる本だと思います。

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出版社による紹介

一流のアスリート&チームの思考法から学ぶ、スポーツ心理学博士の著者が自分の最高を引き出す考え方について述べた一冊。
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