
自らをマネジメントするドラッカー流「フィードバック」手帳
井坂康志 and フィードバック手帳研究会
かんき出版 / 2016-05-06
累計読者数42
平均ハイライト数 19.5件/人
推定読了時間 約3時間30分
star総合評価 65/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 33%
この本について
仕事でも日常でも、「なんとなく目標を立てては流れて終わる」を繰り返してしまう時期ってあります。頑張っているつもりなのに、自分の強みも見えないし、どこに向かっているのかも曖昧なまま一日が終わる。僕もよくその状態に陥ります。 この本が効くのは、そんなモヤモヤを“行動レベル”でほぐしてくれるところです。一年の目標と一日の目標を同時に扱うという発想は、先のことを考えすぎて動けなくなるのを防いでくれますし、「自分との対話→目標→行動→照合」を淡々と回す仕組みは、考えるだけで終わっていた自分にちょっとした推進力をくれます。特に、翌日の目標を一晩寝かせるという小さな工夫が、意外と心の負担を軽くしてくれるんですよね。強みを見極めるというテーマも、抽象的な自己分析ではなく、日々の成果を通して判断するという現実的なやり方なので、迷ってばかりの人にはちょうどいい距離感です。 自分の時間の使い方に違和感を抱えている人、自分の強みが分からないまま手当たり次第に頑張ってしまう人には、静かに効いてくる一冊だと思います。
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出版社による紹介
「あなたは自分自身の真の強みを知っていますか?」 「強みでないことをダラダラと続けていませんか?」 「自分の新たな可能性に気づこうとしていますか?」 と本書は問いながら、しかし、次のように言い切る。 「苦手を克服する必要はありません」 「時間と競争する必要はありません」 「無理して変える必要はありません」 それを可能にするのが、ドラッカーが50年間続けているフィードバックすることである。 これこそが、「自分の強みを知る唯一の方法だ」とドラッカーは述べている。 それを具現化できるのは、直ちに書き留められるありきたりのメモ帳。それが「フィードバック手帳」と名付けた「究極の手帳術」である。その作り方・使い方を公開する。
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