
なんだ、けっきょく最後は言葉じゃないか。
伊藤公一
累計読者数20
平均ハイライト数 10.7件/人
推定読了時間 約4時間28分
star総合評価 47/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 12%
この本について
仕事で文章を書いたり、人に説明したりするときに、「意味は伝わってるはずなのに、なんか刺さらないな…」というモヤモヤってありませんか。自分では丁寧に伝えているつもりなのに、相手の反応が薄かったり、意図とは違う受け取られ方をしたり。僕もよくここでつまずきます。 伊藤公一さんの『なんだ、けっきょく最後は言葉じゃないか。』は、その原因を“言葉そのもの”よりも“そこから立ち上がるイメージ”にあると教えてくれました。たとえば「旅」と「旅行」、「父」と「父親」の違いのように、一見同じ意味でも、受け手が感じる温度や方向がまるで変わる。自分の文章が届かなかったのは、語彙力の問題というより、どんな気持ちになってほしいかを最初に設定できていなかったからだと腑に落ちました。 もうひとつ大きかったのが、「情報を届けるだけではコミュニケーションにならない」という指摘です。相手の心が少しでも動いて、初めて伝わる。だからこそ、余白を残したり、ターゲットを一人に絞る勇気が必要になる。これを読んでから、メールでも企画書でも「目の前の誰に向けて書いているのか」を毎回自分に問い直すようになりました。 仕事で言葉に触れる時間が長い人ほど、じわっと効いてくる本です。自分の言葉がどこか薄く感じてしまうときに。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの35%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
コピーライターのための「コピーゼミ」を主宰していた筆者が説く、もう一段上のコミュニケーション力を身につける方法。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




