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1行書くだけ日記 やるべきこと、やりたいことが見つかる!

1行書くだけ日記 やるべきこと、やりたいことが見つかる!

伊藤 羊一

SBクリエイティブ / 2021-01-13

累計読者数85
平均ハイライト数 20.4件/人
推定読了時間 約2時間53分
star総合評価 67/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 34%

この本について

仕事でも日常でも、同じ毎日を繰り返しているようで「自分は何か変われているのか…」と不安になることがありますよね。会議をぼーっとやり過ごしたり、失敗を引きずったり、刺激のある出来事を期待してみたり。でも実際は、そういう“待ち”の姿勢では何も変わらないことも知っていて、余計にモヤモヤする。僕もずっとそのタイプでした。 この本が面白いのは、劇的な行動より“1行書く”という地味すぎるくらいの習慣から、視点がじわっと変わっていくところです。例えば、毎日起きたことやちょっとした心の動きを書き留めるだけで、見逃していた小さな気づきが積み上がっていく。100個の気づきが溜まった頃には、オンライン会議の立ち振る舞いが自然に変わっていたり、無意識に暴飲暴食が減っていたり、行動そのものが静かに変わっている。この“変わっていく感じ”が、僕にはかなり刺さりました。 さらに、未来の自分を妄想してみたり、物語の中の自分を俯瞰する視点を行き来することで、今やっていることがどこにつながっているのかが見えやすくなる。大げさな目標を掲げなくても、「自分にとって何が大事なのか」が少しずつ輪郭を帯びていくのが、この本のよいところです。 大きなきっかけを待ってしまいがちな人、行動しているつもりなのに前に進んでいる実感が薄い人には、特にしっくりくると思います。自分の毎日を“材料”に変えていく感覚を持ちたい時に、そっと効いてくる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

埋もれた「自分の才能・目標」が見つかる ●毎日1行で、自分のやるべきこと、自分のやりたいこと、が自然に見えてくる Yahoo!アカデミア、グロービス、プレゼン講師、大学の学部長(2021年4月より予定)と、大活躍の著者ですが、30代後半までは「ダメサラリーマン」。しかしそこから抜け出したのは、毎日の日記と振り返りでした。その後、十数年試行錯誤を重ね、やっと完成した、簡単で誰にでも効果が出るメソッドを、本邦初公開いたします。 ●「1行日記」と振り返りで、過去・今・未来をつなぐ スティーブ・ジョブズがスタンフォード大学で話した内容に「コネクティング・ザ・ドッツ」という話があります。過去の様々な点を振り返ることで、意味のあるストーリーが見えてくる。 「1行日記」は、これを簡単に行うためのツールです。 毎日1行書いて振り返ることを続ければ、自分にとっての意味が見えてきます。それは自身の軸にもなり、未来につながる道も見えてきます。 ●いくつになっても成長したい人へ 今までの経験とこれからの未来を結び付けながら、自分の軸や将来、今やるべきことを考えられる「1行日記」のメソッドのおかげで、著者は50代からでも新しいことに挑戦でき、ますます自分が成長していることに実感していると話します。どんな方にもお勧めできます。
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