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0秒で動け 「わかってはいるけど動けない」人のための

0秒で動け 「わかってはいるけど動けない」人のための

伊藤 羊一

SBクリエイティブ / 2019-08-21

累計読者数101
平均ハイライト数 25.8件/人
推定読了時間 約3時間16分
star総合評価 73/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 37%

この本について

「わかってはいるのに、結局また動けなかったな…」みたいな日が続くと、自分の性格の問題なのかと落ち込むことがありますよね。僕も会議で意見を求められて、頭の中はざわついているのに言葉が出ない、みたいな瞬間が長く続いていました。 この本が面白いのは、精神論や根性ではなく、「動けない理由のほとんどは、準備の仕方にあるよ」という視点をくれるところです。たとえば、日頃から物事を“自分ごと”として妄想しておくと、いざという時に瞬時に結論を出せるようになる、という話。抜粋にもある「頭出しの結論」は、実際にやってみると会議の流れが本当に変わります。完璧じゃなくていいから、とりあえず自分の結論を出す。そこからやっと話が進むんだと実感しました。 もうひとつ効いたのは、「人は一対一のコミュニケーションで動く」という考え方です。大勢の前で説明しても通らなかった提案が、個別にちゃんと向き合うだけで一気に前に進んだことが何度もありました。これは再現性があります。あと、好奇心を“装置”のように後天的に生み出せるという話も、この本ならではで現実的です。 仕事で意見を求められるたびに固まってしまう人、行動しなきゃと思いながら毎日が流れていく人には、とくに刺さる一冊だと思います。僕と同じように「動けない」をこじらせてきたタイプには、かなり実践しやすい視点が多いはずです。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

考える前に結論は出ている ●気合では動けない。腹落ちして動きたい人のための「高速」で「正しく」動く方法 「早く動いたほうがいい」のは、わかってます。でも、なぜか動けない。 「さあ動こう」「早くやらなきゃ」と思っても動けないのは、心配があったり、自分が納得いっていないから。 結局、すぐ動ける人と動けない人は、「頭の使い方」が違うのです。 「気合」や「メンタル」で頑張っても、途中で疲れてしまうし、行動が習慣化されません。 そもそも、腹落ちして納得していないと、前向きに動くことなんてできないのではないでしょうか? 本当は「行動力」は、「スキルとマインド(気合)」で成り立つもの。本書では、すぐ動くための「マインド」だけでなく、「スキル」を紹介します。 ●「直感」から一瞬で「腹落ちできる仮説」にする ・行動が早い人はなぜ、早いかというと、「直感→仮説→行動」のサイクルが早いから。きちんと「軸」があるからこそ、すぐポジションがとれるようになるし、さらに成長もできるのです。「直感と行動」を論理的につなぎ「早く正しく動く」ための方法が満載です。 ●他人の反応が恐くなくなる いざ動くときに恐いのは、他人の反応でもあります。そんな不安感を解消するために、他の人の反論もうまくまとめてしまう方法も紹介。 仕事の現場で培ってきたノウハウも公開しています。
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