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「考えるスキル」を武器にする

「考えるスキル」を武器にする

筧将英

フォレスト出版 / 2023-05-10

累計読者数19
平均ハイライト数 17.6件/人
推定読了時間 約3時間43分
star総合評価 60/100
menu_book精読型
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この本について

仕事で「考えてるつもりなのに、同じところをぐるぐるしてるだけだな…」と感じる瞬間、けっこうありませんか。自分でも気づかないうちに“思っているだけ”で、前に進むための整理ができていない。僕もよくそこでつまずきます。 この本が助けてくれたのは、考えることを才能やひらめきと切り離して、「手を動かせば前に進む作業」に置き換えてくれたところでした。とにかく書くことで思考がループから抜ける感覚や、「分けること」さえできれば考察につながるという現実的なアプローチは、忙しい日でもすぐ使えます。さらに、目標設定やインプットの話が“精神論”ではなく、仕事の具体的な場面に落として語られているので、読んだその日から自分のプロセスを見直せるのも魅力でした。 特に、「考える時間の大半は整理でいい」という一文は、肩の力が抜けました。完璧な答えを出すことより、扱う変数を把握して、順番に整えていく。その積み重ねが結局、質の高いアイデアや戦略につながるんだろうなと。 自分の思考がいつも散らかる、あるいは仕事の幅が広がったのに頭の使い方が追いついていない――そんな人にはかなり刺さる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

■「考えることが苦手」を卒業! 元電通の戦略プランナーがズバリ教える! 考えるスキルを上げるための方法 本書で紹介する3つのコツとは次のことです。 ①頭の外に出す ②付加価値を作る ③提案性を持つ そして10個のワザは次のことです。 ①まとめない ②分ける ③図にする ④インプットする ⑤違和感に気づく ⑥仮説を持つ ⑦課題を作る ⑧目標を再設定する ⑨両立させる ⑩自分を出す ずいぶんたくさんのことをやる必要があって 「面倒くさそう!!!」と思われるかもしれませんが、 実際にやることは極めてシンプルです。 ステップ①今ある事象を洗い出す ステップ②集めた事象を目的に沿って整理する ステップ③整理されたものを見て少し考察する この3つのステップを順番通りに実行するだけで 誰でも「価値あるアウトプット」を生み出せようになります。 ■若手の広告関係者、マーケターの方、 それ以外の業界で、企画やアイデアを出す仕事に就いている方、 あるいは、「考えること」を得意にしたいビジネスパーソンの皆さんは ぜひ本書で紹介するノウハウをお試しください。 あなたの考える力は確実に向上します。
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