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質問しだいで仕事がうまくいくって本当ですか? 無敗営業マンの「瞬間」問題解決法

質問しだいで仕事がうまくいくって本当ですか? 無敗営業マンの「瞬間」問題解決法

高橋浩一

KADOKAWA / 2022-03-17

累計読者数32
平均ハイライト数 16.6件/人
推定読了時間 約3時間31分
star総合評価 57/100
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この本について

営業の場で「もっとちゃんと聞けたらいいのに」と思いながら、実際の商談では相手の本音に触れられずに終わることってありませんか。こちらも誠実に向き合っているつもりなのに、気づいたら価格の話だけになったり、既存取引先があると言われて流れが止まったり。僕もずっと同じところでつまずいていました。 この本が役に立ったのは、質問のスキルというより「相手に近づく深さのつくり方」を、かなり現場寄りに教えてくれるところです。例えば、満足度を100点満点で聞いて距離感を測る質問や、「一つだけよろしいですか」と添えて相手の負担を下げる聞き方。あるいは「それを放っておいて大丈夫か」と中盤で軽く未来に視線を向けてもらう流れ。どれも小さな言い回しなのに、実際に商談の空気が変わるのを感じました。単純接触効果の話も、ただ知識としてではなく「情報提供の粒度をどう調整するか」という実用に落とし込まれていて、無理なく相手の懐に入れる感覚があります。 特に、聞きにくいことをどう尋ねるかの章は、自分の営業の“詰まりやすい場面”がそのまま解説されている感じでした。社内の反対者の存在や、予算の上限を濁されるときにどう踏み込むか。強く押し切るのではなく、相手の立場を尊重したまま一歩だけ前に進む方法が、具体的で現実的です。 今の営業スタイルにどこか息苦しさがあって、「もっと相手の役に立てる聞き方をしたい」と思っている人にとっては、静かに効いてくる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

『無敗営業』著者が教える、人生を変える「質問力」の磨き方 ・短時間で相手の本音を引き出す ・プレゼンで、まごつかなくなる ・聞きたいことをいいタイミングでズバッと聞く ・「いい質問だね」と言われるようになる ・苦手な取引先や上司を味方につける……etc. 質問力を磨けば、あらゆる仕事がスムーズに進み、相手の理解が深まれば、自然と人間関係がラクになります。 そのためには、まず相手とのズレを無くすこと。相手が望むことを察知して「お役立ち」することが肝です。 本書は、新人営業マンのマサルさんとチームのリーダーで中堅のノリコさん、二人の上司であるカピバラ部長の三人のストーリーで解説していきます。 仕事で成果を出すための質問力を上げるコツに始まり、どんな相手も味方につけるアプローチの仕方、相手の本音を引き出すフレーズ、人を巻き込みぐんぐん成果をあげるプレゼン術などなど、今日から使えるノウハウが満載。 口ベタでも、内向的な方でも大丈夫。 誰でも身につき、明日からの仕事がちょっと楽しくなるメソッドを公開します。
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