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Hooked ハマるしかけ 使われつづけるサービスを生み出す[心理学]×[デザイン]の新ルール

Hooked ハマるしかけ 使われつづけるサービスを生み出す[心理学]×[デザイン]の新ルール

Nir Eyal, Ryan Hoover, 金山 裕樹, 高橋 雄介, 山田 案稜, and TNB編集部

累計読者数61
平均ハイライト数 18.7件/人
star総合評価 63/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 27%

この本について

プロダクトづくりをしていると、「どうすれば使われ続けるんだろう」とか、「ユーザーは本当にこれを欲しているのか…?」みたいな、なんとなく胸の奥に残るモヤモヤが消えません。自分の好みで判断したつもりが、実際の行動データを見ると全然違っていて、軽く落ち込むこともあります。 この本が効いてくるのは、そんな“感覚と現実のズレ”を扱うときです。たとえば、外的トリガーがどれくらい明確だと人が動きやすいのかとか、行動を習慣に変えるには派手さより「頻度」と「使いやすさ」がどれだけ大事か、とか。さらに、予測不能な報酬がどう人を惹きつけるのかという話も、日常のサービス設計にそのままつながります。特に「習慣は作るものではなく、積み重ね」という視点は、自分の企画に無理な魔法を求めすぎていたことに気づかせてくれました。 読みながら、ユーザーが戻ってくる理由を“神秘的な何か”ではなく、具体的な行動の流れとして捉え直せるのが、この本の良いところです。技術を疑い深く見る人が多い前提も含めて、現実的な目線のまま考えられるのがありがたい。 プロダクトを「一度は使ってもらえるけど、その後が続かない」と感じている人に特に刺さる本です。

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