
ほんとうの欲求は、ほとんど無自覚
大松孝弘 and 波田浩之
累計読者数10
平均ハイライト数 15.4件/人
推定読了時間 約4時間42分
star総合評価 58/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 39%
この本について
なんとなく今の環境にモヤモヤしているのに、いざ変えようとすると急に足がすくむことってありませんか。転職、家族との関係、ちょっとした生活の改善…。変えたほうがいいのは頭ではわかっているのに、気づくといつも同じ場所にとどまっている自分がいる。ぼくもよくあります。 この本が面白いのは、「現状維持したい」という感覚や「損したくない」という気持ちが、どれだけ無意識に選択を左右しているのかを丁寧に解いてくれるところです。また、不満をそのまま聞いても本音には届かない、という視点も新鮮でした。相手の「お気に入りのこと」から少しずつ奥の気持ちをたどるやり方は、仕事でも家庭でもそのまま使えます。自分の悩みにも当てはめられるワークがあるので、読みながら自然と「自分は本当は何に反応してるんだろう?」と立ち止まる時間が増えました。 相手の気持ちが読めなかったり、自分の本音すらつかみにくい人ほど、この本の視点は役に立つはずです。煽るような話ではなく、ただ「人間ってこういう動きをするよね」という前提を受け入れることで、選択の仕方が少しだけ軽くなる。そんな一冊です。
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多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの23%が集中しています。
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出版社による紹介
チャンスは常に人々の隠れ不満の中にある。表面的な問題ではなく、本質を突くための思考法とは?ほんとうの欲求を読み解くフレームを公開。
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