
自分の変え方 認知科学コーチングで新しい自分に会いに行く (幻冬舎単行本)
村岡大樹
幻冬舎 / 2025-04-16
累計読者数99
平均ハイライト数 22.6件/人
推定読了時間 約3時間34分
star総合評価 71/100
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この本について
「今の働き方に違和感があるのに、結局いつも“延長線上の選択”に落ち着いてしまう」。そんな状態をぐるぐる回っている人、多いと思います。僕もそうで、環境を変えたはずなのに、気づけば同じパターンを繰り返していたりします。意志が弱いからじゃなくて、無意識が“今の自分”のままでいたがるだけなんですよね。 この本が面白いのは、その無意識の扱い方をかなり具体的に描いているところです。たとえば「自分はどんな状態を幸せだと感じるのか」を、自分の感覚でちゃんとつかむこと。そのうえで「今の生き方の外側」に、自分がリアルに“そこにいる気がする”未来を置いてみること。すると、脳はそっちを普通の状態として扱い始める。意志力よりも、臨場感とセットの無意識を書き換える方が効く、という視点はかなり実務的でした。 もう一つは、変われない理由が“本能レベルでの現状維持”にあると認めるところ。ここを無理にねじ伏せようとするんじゃなくて、「どうすれば自然とGOAL側に進む回路ができるのか」を説明してくれるので、自分を責める発想が減ります。転職やキャリアの選択がいつも似た形になる理由も、腑に落ちました。 自分のクセや思考パターンをどう扱えばいいかわからない人に、とても静かに効く本です。
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出版社による紹介
「毎日行きたくないと思いながら仕事に行き、やりたくない仕事をしている」 「自分に向いている仕事なんて、あるのだろうか」 「生きていて何か物足りない」 そんな思いを抱える人に届けたい、認知科学にもとづいた自己変革書。 「すべての人に可能性がある」 だからこそ、本気で自分を変えたいあなたに読んでほしい。 人生のモヤモヤを手放し、自分の最大価値に気がつくには、 認知科学コーチングのプロが提唱する、この5ステップを踏め! Step1 自己決定 Step2 自己理解 Step3 GOAL設定 Step4 決断 Step5 アクションプラン 《目次》 序章 「自分を変えたい」そう思うあなたへ——未来は自分で変えられる なぜ今、自分を変えていく必要があるのか? 変化する社会と変わりたくない人間 自分で自分を変えてきた経験があなたを作る 認知科学のコーチングというアプローチ 第1章 今の自分の生き方を捉える 今の自分の生き方とは? 私たちの行動は『無意識』で行われている 無意識の中に信念がある あなたの信念が結果を生み出す 今のあなたの無意識は、何によって形作られているのか? 後天的な無意識はどのように形成されるのか? あなたの持つ信念はあなたのGOALに必要か 自分の無意識を理解することが本当の自己理解 第2章 認知科学のコーチング 『自分を変える』とはどういうことか? 今の生き方の外側のGOAL設定 エフィカシーを高める コンフォートゾーンが未来にズレる 認知が変わるコーチング 第3章 コーチングの5ステップ コーチングの流れ ステップ1:自己決定 ステップ2:自己理解 ステップ3:GOAL設定 ステップ4:決断 ステップ5:アクションプラン 終章 自分の可能性を信じる勇気を すべての人に可能性がある
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