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問題解決に効く 「行為のデザイン」思考法

問題解決に効く 「行為のデザイン」思考法

村田 智明

累計読者数33
平均ハイライト数 6.7件/人
推定読了時間 約4時間35分
star総合評価 49/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 22%

この本について

仕事でプロダクトや企画を考えるとき、「なんでこんなに使いにくいんだろう」「自分の作っているものも、どこかで誰かの行動を止めてないか…」みたいな不安がふと出てきませんか。便利なはずのデバイス設定に延々と時間を奪われたり、意味不明なエラーコードに振り回されたりすると、モノと人の関係って本来こうじゃないよなと思ってしまいます。 この本が面白いのは、そこを“感覚論のデザイン”ではなく、人の行為を時間軸でたどるところから見直す点です。まずプロダクトの周囲で起こる「バグ」を観察し、なぜ行為が止まるのかを探る。さらに、ユーザーが最初に触れるインターフェイスに着目し、文化や作法まで含めた関係性で捉え直す。そうすると、見た目の美しさだけでは拾えなかった「ユーザーの動き」の本質がだんだん見えてきます。 読んでいて、自分の仕事でも“下流で形を整える”だけでは限界があるなとあらためて感じました。時間軸を想像しながら、人・モノ・情報の接点を一つずつ確かめるだけで、改善のヒントが意外なところから出てくる。そんな実感をくれる一冊です。 プロダクトやUIに限らず、「人の行動を止める理由を丁寧に見たい人」に特に刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

人の行動に着目し、改善点を見つけてより良く、新しい形を見つけていくデザインマネジメントの教科書。パナソニック、富士通、コクヨファニチャー、アップリカ、日本能率協会など多くの企業が導入、実績を上げた考え方とワークショップのすべて。
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