
400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術 (幻冬舎単行本)
佐藤オオキ
幻冬舎 / 2016-02-09
累計読者数39
平均ハイライト数 35.4件/人
推定読了時間 約2時間30分
star総合評価 72/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 21%
この本について
仕事の優先順位をつけても、気づけば全部が中途半端になっている。ユーザーの声を聞けと言われつつ、現場や上層の意向にも振り回される。やりたいことより“今すぐ片づけられそうなこと”を選んでしまい、結局どれも前に進んでいない。そんな日が続くと、自分の進め方そのものに自信がなくなってきます。 佐藤オオキさんの本は、「もっと速くやれ」というタイプのスピード論ではなく、混雑した頭の中を整理して、プロジェクトの“詰まりどころ”をほどいてくれる感覚に近いです。たとえば、時間を細かく区切るのではなく、インプットの日とアウトプットの日を分けてしまうという考え方は、迷いがちな自分にはかなりしっくりきました。また、ユーザー視点一辺倒ではなく、現場やトップの事情を聞いておくことで、後からアイデアが棚に並ばないという悲劇を避けられるという話も、現実的で刺さります。さらに「どちらが可能性を広げるか」で選ぶという基準は、正解探しに疲れたときの支えになる感覚がありました。 華やかな実績の裏にある具体的な判断や工夫が淡々と語られていて、読んだその日から仕事の進め方を少し変えてみたくなります。複数の案件を抱えて「全部大事なんだけど、どこから動けばいい?」と悩んでいる人には、とくに刺さると思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの20%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
「仕事の質は、スピードで決まる」 みなさんのまわりにいる「仕事ができる人」に、仕事が遅い人はいますか? 著者の佐藤オオキさんは、常に400以上ものプロジェクトを動かしつつ、新規の仕事もどんどん引き受けています。なぜ、それが可能なのか? その秘密は「スピードにある」と言います。「仕事の質は、スピードで決まる」をモットーにしている著者の仕事術は、すべての分野にフルに活かせます。 ・「時間をかけるほどアイデアはよくなる」は間違い ・「とりあえず会って話を」は非効率 ・ 大切なのは、選択肢の中から「2つに絞る力」 などの実践的な方法は、仕事のスピードと効率を格段に上げてくれること請け合いです! ◎「はじめに」より 実際にスピードを重視すると、不思議なほど仕事の質が高まります。しかも予定よりも早く仕事を仕上げると関係者にも喜んでいただけるため、依頼がどんどん増えてきます。 すると手がける仕事の幅が広がっていくので、ますます経験値が上がっていきます。そして、さらにスピードもアップし、自分も成長していく――という、驚くような正のスパイラルが起きるのです。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要





