
ミーニング・ノート歩き方ガイド2022 vol.1: 自分の進む道を見つけ出す
山田智恵
累計読者数8
平均ハイライト数 19.3件/人
star総合評価 52/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 12%
この本について
仕事でも日常でも、「チャンスを拾えていない気がする」「目標を立てても結局追われるだけで、今何が大事なのか分からなくなる」ときってありませんか。僕もまさにその状態で、動いてはいるのに進んでいる実感がなくて、毎日が点のまま流れていく感じがありました。 この本がおもしろいのは、派手な成功論ではなく、日々の出来事をどう意味づけるかという“地味だけど効く”視点を教えてくれるところです。特に「チャンスは1ミリでも心が動いたもの」という考え方は、無理に前向きになろうとしなくていいし、今日起きたことを寝る前に3つだけ拾えばいいという現実的なやり方も続けやすい。書くことで自分の行動の質が変わっていく感覚があって、前よりも小さな変化に気づけるようになりました。 さらに「出来事はコントロールできないけれど、意味づけはコントロールできる」という視点は、仕事のモヤモヤにも効きます。目標という色眼鏡に縛られて大事なサインを見落としていたことにも気づかされました。組織での振り返り会の話もあって、個人だけでなくチームでも使える発想なのもありがたいところです。 行動を無理やり変えたいわけじゃなくて、「自分の心が本当に動くもの」を起点に日々を整えていきたい人には、静かに効いてくる一冊だと思います。
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