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20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義

20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義

ティナ・シーリグ, 高遠 裕子, and 三ツ松 新

CEメディアハウス / 2010-03-10

累計読者数64
平均ハイライト数 9.7件/人
推定読了時間 約2時間26分
star総合評価 36/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%

この本について

仕事でも日常でも、目の前の問題にどう向き合えばいいのか分からなくなることってありますよね。努力しているつもりなのに成果が出ないとか、そもそも自分が何に向いているのか見えないまま走り続けてしまうとか。僕自身、チャンスを逃していたのか、それとも気づけていなかっただけなのか分からなくなる瞬間がよくあります。 この本は、そんなモヤモヤに対して「世界の見え方を少し変えてみると、行動の選択肢が増えるよ」という実感を与えてくれる一冊でした。たとえば、失敗は減点ではなく学習プロセスだと捉え直すことで、やらない理由が少し減ります。周りの出来事に注意を払う姿勢を持つと、チャンスは突然降ってくるものではなく、気づける人が拾っているだけなんだと腑に落ちます。さらに、情熱・スキル・市場が重なる地点を探すという発想は、目の前の仕事にどんな意味を持たせるか考えるときのヒントになりました。 読んでいて感じたのは、派手な成功術ではなく、小さな観察と試行錯誤を積み重ねる人こそ前に進めるんだというごく当たり前の事実です。常識と思っていることを書き出して疑ってみる、誰かが時間を使ってくれたら丁寧にお礼をする。そういう地味な行動の積み重ねが、結果的に「運がいい人」に見えていくのだと思います。 自分のペースでキャリアを育てたい人、今の働き方に違和感がある人には特に刺さるはずです。僕自身も、読みながら何度も立ち止まって、自分の行動を見直す時間になりました。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「決まりきった次のステップ」とは違う一歩を踏み出したとき、すばらしいことは起きる。常識を疑い、世界と自分自身を新鮮な目で見つめてみよう。——起業家精神とイノベーションの超エキスパートによる「この世界に自分の居場所をつくるために必要なこと」
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