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鼻専門医が教える 「熟睡」を手にする最高の方法 (日本経済新聞出版)

鼻専門医が教える 「熟睡」を手にする最高の方法 (日本経済新聞出版)

黄川田徹

日経BP / 2021-03-17

累計読者数4
平均ハイライト数 24.8件/人
推定読了時間 約2時間35分
star総合評価 68/100
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この本について

寝ているはずなのに疲れが抜けないとか、朝だけ妙に鼻が重い感じがするとか、でも「鼻づまりってこんなものだよな」と流してしまうことって意外と多いですよね。僕もずっとそうで、いびきや浅い眠りは性格や体力の問題だと思い込んでいました。でも実は、本人が気づかないまま鼻炎が睡眠を邪魔しているケースはかなり多いようです。 この本は、いわゆる生活改善のコツではなく、鼻そのものがどう眠りに影響するかを“構造から”説明してくれます。たとえば、寝ている間だけ鼻が腫れて口呼吸になっている可能性があること。鼻洗浄やステロイド点鼻薬が「怖い薬」ではなく、正しく使えば睡眠の質を底上げする現実的な選択肢であること。さらに、必要な人には手術という手段もあるけれど、それが昔のような大がかりなものではなく、安全性と負担を考えて進化してきた治療だということ。どれも、知らなかっただけで日常とつながる話ばかりでした。 読みながら、「まずは鼻が通っていないと、どんなに姿勢や呼吸を意識しても限界があるんだな」と視点が変わりました。寝る前と朝の鼻洗浄を習慣にするだけでも睡眠の深さが変わるかもしれないし、改善しなければ次のステップがある。そう思えるだけで、あの“なんとなく調子が悪い”時間が減っていく感覚があります。 自分のコンディションの波が読めずに悩んでいる人、もしかしたら鼻が原因かもしれません。そんな視点を手渡してくれる一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

いびきをかく、夜中に目が覚める、寝つき・寝起きがよくない、 昼間眠い、寝ても疲れが取れない…… それは「かくれ鼻づまり」が原因かもしれません。 「かくれ鼻づまり」を改善することで睡眠の質を高める方法を、 自宅でできるかんたん「鼻洗浄」トレーニングとともに 第一人者がやさしく教えます。 大人にも子供にも役立つ本で、 花粉症、睡眠時無呼吸症候群にも効果が期待できます。 「かくれ鼻づまり」チェックリスト付き。 本文オール2色だから読みやすい!
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