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頭がよくなる眠り方―――記憶力が高まり脳が働き出す!

頭がよくなる眠り方―――記憶力が高まり脳が働き出す!

菅原洋平

累計読者数7
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この本について

最近、寝てるはずなのに頭がぼんやりしたままだったり、月曜の朝だけ異様にしんどかったりしませんか。自分でも理由がよく分からないまま「体力の問題かな」と片づけていたのですが、この本を読んでから、意外と“眠り方そのもの”が原因だったのかもしれないと思うようになりました。 面白かったのは、嫌な夢を見た朝こそ脳が感情の整理を終えた状態だ、という視点です。夢の内容に振り回されていたのが、むしろ「事実だけを扱える頭になっている合図」だと知って、朝の気分に左右されにくくなりました。さらに、眠りはじめの深さが成長ホルモンを左右するという話も現実的で、早寝の理想より「耳から上を冷やす」「くるぶしの冷たさを確認する」といった、今日からできる調整に目が向くようになります。季節によって眠れる時間が変わるのも当然で、一年中同じ睡眠時間を目指す必要はないというのも気がラクになりました。 読んでいて強く感じたのは、この本が「もっと頑張れ」ではなく、「今の自分の状態を正しく見るヒント」をくれるタイプだということです。朝起きて4時間以内に光を浴びるとか、寝る前に仙骨を温めるとか、難しい習慣ではなく“小さな調整”が中心なので、生活にそのまま流し込みやすいです。 自分のパフォーマンスが日によって大きく揺れる人や、睡眠に関してなんとなくモヤモヤしている人に、特に刺さると思います。

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