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精神科医が教えるぐっすり眠れる12の法則 日本で一番わかりやすい睡眠マニュアル

精神科医が教えるぐっすり眠れる12の法則 日本で一番わかりやすい睡眠マニュアル

樺沢 紫苑

クリーク・アンド・リバー社 / 2014-12-19

累計読者数17
平均ハイライト数 11.4件/人
推定読了時間 約1時間
star総合評価 57/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 37%

この本について

最近、眠れているはずなのに朝から頭がぼんやりしたり、寝つきが悪い日が増えたりしていませんか。僕も仕事が立て込むと、夜遅くに食べてしまったり、つい明るい部屋で過ごしたまま寝る時間になってしまったりと、なんとなく乱れていくんですよね。放っておくと「まあこんなものか」で済ませてしまいがちですが、気づかないうちに疲れが抜けなくなっていきます。 この本は、大げさな方法ではなく、日常のちょっとした行動を整えるだけで睡眠が変わるという感覚を思い出させてくれました。例えば、寝る前の2〜3時間をどう過ごすかでほぼ結果が決まるという話は、自分の夜の習慣を見直すきっかけになりました。入浴の時間やお湯の温度、夜9時以降は食べないこと、部屋を少し暗くしておくことなど、やればすぐ感覚に反映される工夫が多いです。さらに、朝起きた直後の5分をどう使うかとか、カーテンを開けて寝て自然光で起きることなど、意外と知らなかった小さな習慣が効いてきます。読者が保存している部分を見ると、みんな「これなら自分でもできそう」というリアルな行動に強く反応しているんだろうなと思いました。 個人的には、睡眠とメンタルの関係を淡々と説明してくれている点もありがたかったです。睡眠時間が短くなると黄色信号、朝の気分が熟眠のサインだという話など、「無理しているかもしれない自分」に気づきやすくなる視点がもらえます。お酒やカフェインとの付き合い方についても、感情的な言い方ではなく、身体の反応ベースで話してくれるので受け止めやすいです。 日々なんとなく疲れが抜けない人、生活リズムが乱れやすい人、そして「ちゃんと休めている実感がないまま仕事が積み上がっていくのがつらい」という人には特に刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

日本人の5人に1人は不眠症と言われています。「寝付きが悪い」「グッスリと寝られない」「すぐに目が覚める」「昼夜逆転生活になっている」など睡眠に関する悩みを持っている人は、たくさんいるはずです。 「睡眠」は、健康の基本です。「睡眠」は心と身体が回復する仕組みそのものです。きちんと睡眠がとれていれば、肉体的な疲れも回復し、ストレスも解消できます。逆に睡眠がとれないと、肉体的な疲れがたまり、ストレスも蓄積します。睡眠不足は、心血管系疾患をはじめ、多くの身体疾患のリスクを何倍にも高めます。 健康のため、病気の予防のために、「ぐっすり眠る」ということは不可欠なのです。 不眠症は初期であれば、睡眠薬を使わなくても、病院に行かなくても、「生活習慣の改善」だけで治すことができます。 本書では、40万人のインータネットメディアでわかりやすく精神医学の情報、知識を発信している、精神科医の樺沢紫苑が、不眠の原因となる「悪しき生活習慣」を徹底的に改善し、ぐっすり眠りスッキリ目覚める方法を、誰にでも理解できるようにわかりやすく解説しました。難しい医学用語はできるだけ使わずに、「わかりやすさ」と「実行しやすさ」にこだわった、ぐっすり眠るための睡眠マニュアルとなっています。 本書を読むと、あなたの不眠症の原因となっている「悪しき生活習慣」が、明らかになるはずです。今日からそれを改善し、グッスリとした眠りとスッキリとした爽やかな目覚めを手に入れてください。 【著者紹介】 精神科医、作家 1965年、札幌生まれ。1991年、札幌医科大学医学部卒。札幌医大神経精神医学講座に入局。大学病院、総合病院、単科精神病院など北海道内の8病院に勤務する。2004年から米国シカゴのイリノイ大学に3年間留学。うつ病、自殺についての研究に従事。帰国後、東京にて樺沢心理学研究所を設立。精神医学の知識、情報の普及によるメンタル疾患の予防を目的に、メールマガジン、Twitter、Facebookなど、累計30万人以上のインターネット媒体を駆使し、精神医学、心理学、脳科学の知識、情報をわかりやすく発信している。 著書に『自殺という病』(秀和システム)、『脳内物質仕事術』(マガジンハウス)、『精神科医が教える 1億稼ぐ人の心理戦術』(中経出版)、『小児科臨床ピクシス 15 不登校・いじめ その背景とアドバイス』(中山書店、「いじめ自殺」の項目を分担執筆)、『メールの超プロが教えるGmail仕事術』(サンマーク出版)、『ツイッタ−の超プロが教えるFacebook仕事術』(サンマーク出版)ほか。
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