ヨムナビ
Sleep,Sleep,Sleep

Sleep,Sleep,Sleep

クリスティアン・ベネディクト、ミンナ・トゥーンベリエル、鈴木ファストアーベント理恵

サンマーク出版 / 2020-12-08

累計読者数6
平均ハイライト数 24.2件/人
推定読了時間 約3時間23分
star総合評価 63/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 32%

この本について

最近、「寝たはずなのに頭がぼんやりする」「仕事で覚えが悪くなった気がする」と感じることが増えていて、正直ちょっと焦っていました。単に睡眠時間の問題じゃなくて、日中の過ごし方や食事のタイミングまで影響しているかもしれない……この本を読んで、そんな現実を突きつけられた感じがします。 特に刺さったのは、ストレスと睡眠不足がセットになると記憶力に如実に響くこと、そして深く眠るには意外にも“日中に活動的であること”が条件になるという指摘でした。疲れている日はつい省エネで過ごしがちですが、その姿勢自体が夜の睡眠の質を削っていたのかもしれません。また、朝の一杯のコーヒーが体内時計のスイッチを入れるとか、外に30分出るだけで睡眠リズムが整いやすくなるとか、劇的ではないけれど確実に効きそうな話も多くて、日常に落とし込みやすかったです。 読んでみて感じたのは、「眠れないことを責めるんじゃなくて、眠れる条件を少しずつ整える」という視点に変わったこと。仕事や家事のスケジュールを全部変える必要はなくて、朝の光を浴びるとか、夜の食事を重くしないとか、できることを積み上げればいいんだなと。 生活のリズムが乱れがちな人、疲れているのに回復できていない気がする人には、静かに効いてくる本だと思います。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

科学者が「今、知っていること」すべてまとめた スウェーデン発の世界的話題・睡眠本! ■世界の睡眠研究を知り尽くした2人がタッグ! スウェーデン発の世界的話題書! ■睡眠研究者が「今、知っていること」全部をまとめた 今・世界で最も詳しくて役に立つ本! ■「眠っている間に起きていること」がわかる! 「ぐっすり眠るティップス」の数々! 読めば、眠りがたちまち変わる――。 光、温度、酸素、食事、運動時間…… 「起きている間にしたこと」すべてで、夜の睡眠はできている。 ・科学者はなぜ、揃って「絶対寝るべき」というのか? ・眠らないとどうなるのか? ・どうすれば「眠りの質」が上がるのか? etc. 「Sleep Science Lab」を率いるスウェーデン・ウプサラ大学の神経学者と 健康問題を20年追ったヘルスジャーナリストがタッグを組んだ 世界最高の睡眠本、日本上陸! ◎自分の「睡眠時間」をテストする ◎寝不足は「遺伝子」に影響が出る ◎体の目覚めに必要な「太陽の光」 ◎「天気」で日光を浴びるべき時間が変わる ◎睡眠に合った「体温」にする方法 ◎食事は「7~19時」の間にすませる ◎寝室の「ドア」をオープンにする ◎「目を閉じる」だけですごい効果がある ◎寝不足で「食事のサイズ」がビッグになる ◎「見たい夢」を見る研究 ◎「クマ」は目の下に溜まった体液 ◎「ナチュラルキラー細胞」は眠って活発になる
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要