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熟睡者

熟睡者

クリスティアン ベネディクト, ミンナ トゥーンベリエル, and 鈴木ファストアーベント 理恵

累計読者数12
平均ハイライト数 11.2件/人
star総合評価 45/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%

この本について

最近、「ちゃんと寝てるはずなのに、日中ぼんやりする」とか、「気持ちが不安定な日が続く」とか、理由のはっきりしない不調に悩む人、多いと思います。自分もそうで、仕事の段取りがうまくいかない日は、睡眠と関係あるのかも…とぼんやり思いながら放置していました。 『熟睡者』を読んで驚いたのは、睡眠って“夜の問題”じゃなくて、実は朝から始まっているという視点です。朝の光を浴びるだけで体内時計のズレが整い、夜の眠りの質まで変わるとか、明るい時間に体を動かすことがそのまま深い睡眠につながるとか、どれも当たり前なのに、実際には全然できていなかったことばかりでした。そして、睡眠不足が感情の処理や共感力にまで影響する話は、仕事で人と関わる日に限って不機嫌になる自分に刺さりました。 この本のいいところは、「早く寝ろ」とか「習慣を変えろ」といった押しつけじゃなく、どうしてそうなるのかを体の仕組みから丁寧に説明してくれるところです。読みながら、自分の生活のどこが少し歪んでいたのか、自然と見えてくる感じがあります。 夜の工夫より、日中の行動の積み重ねで眠りが変わると知りたい人に、静かに効く一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

世界の睡眠研究を知り尽くす最強の2人がついにタッグを組んだ—— スウェーデン発最高峰・最高密度の「睡眠本」 日本上陸! ■睡眠研究者が「今、知っていること」全部をまとめた 今・世界で最も詳しくて役に立つ本! ■「眠っている間に起きていること」がわかる! ぐっすり眠るティップスの数々! 読めば「眠り」がたちまち変わり、 脳から足先まで、自分史上最大に回復できる! 「Sleep Science Lab」を率いるスウェーデン・ウプサラ大学の神経学者と 健康問題を20年追ったヘルスジャーナリストが睡眠の質を高める熟眠術を伝授! 眠りがもたらす「すごい効果」を全部受け取る自分になれる! 集中力、記憶力、アイデア力大幅UP◎ ストレス緩和、体重減◎ がん、糖尿病予防にも◎ ◎眠ると脳に「記憶スペース」ができる ◎体内時計は「季節の変わり目」に調節がいる ◎体の目覚めに必要な「太陽の光」 ◎睡眠に合った「体温」にする方法 ◎食事は「7〜19時」の間にすませる ◎「玉ねぎ」は腸でガスを発生させ、眠りを妨げる ◎寝室の「ドア」をオープンにする ◎「目を閉じる」だけですごい効果がある ◎寝不足で「食事のサイズ」がビッグになる ◎寝ない子が眠たくなる「ホワイトノイズ」 ◎「クマ」は目の下に溜まった体液 ◎「眠りが続かない人」へのアドバイス
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