
お嬢さまことば速修講座 改訂版
加藤ゑみ子
ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2017-06-22
累計読者数4
平均ハイライト数 16.5件/人
推定読了時間 約2時間5分
star総合評価 52/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 25%
この本について
日常のちょっとした場面で、「すみません」ばかり言ってしまうことってありませんか。悪気はないのに、自分でも雑に聞こえるな…と後から気になったり、人との距離感をうまく取れないまま会話が終わってしまったり。僕も仕事の場で、言葉づかいひとつで空気が変わるのを何度も味わってきました。 この本がおもしろいのは、単に“上品な言い回しを覚える本”ではなく、言葉の選び方で人との関係性や立ち位置まで調整できる、そんな発見があるところです。たとえば、「すみません」を封印して「恐れ入ります」に置き換えるだけで、相手への敬意が自然と滲み出ること。質問にすぐ答えず、二秒ほど間を置くことで、余裕も丁寧さもつくれること。どちらも現実の場面に落とし込むと、想像以上に効果がありました。自分を偽るというより、“言葉を選ぶ遊び”に近い感覚です。 丁寧すぎる言葉なんて、と思う人ほど、この本の“ゲームとして楽しむ”姿勢はしっくりくるかもしれません。全部を完璧に守る必要はなくて、気になるところだけ借りてみると、会話の質が少しだけ整う。そのくらいの距離感で読むのがちょうどいい本です。 仕事でも日常でも、もう少し落ち着いて話したい、あるいは自分の印象をそっと変えたい…そんな人に刺さる一冊だと思います。
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多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの22%が集中しています。
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出版社による紹介
本書で、お嬢さまことばを遊ぶうち、あなたは、ほんとうのお嬢さまになってしまうかもしれない。 累計40万部突破の「お嬢さまシリーズ」の原点。1995年の発売以来、TVや雑誌でも多数紹介され、Twitterでも話題の書が、復刊希望の声に応え、改訂版として再登場しました。 本書は、即席でお嬢さまことばを学ぶためのものです。笑いながら読むだけで、お上品な言葉遣いが自然と身についてしまうため、高級ブティックやレストラン、ホテルで、お嬢さまとしてのもてなしを受けることも夢ではありません。さらには、冠婚葬祭の場や就職、お子さまのお受験の面接などでも、十分にお嬢さまを演じることができます。 けれども、お嬢さまことばを身につける最大の効用は、気品に満ちた美しい顔立ちになることなのかもしれません。
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