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ファーストクラスに乗る人が大切にする51の習慣

ファーストクラスに乗る人が大切にする51の習慣

毛利 仁美

President Inc / 2016-04-13

累計読者数12
平均ハイライト数 6.3件/人
推定読了時間 約2時間40分
star総合評価 52/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 40%

この本について

仕事でも日常でも、言葉の選び方ひとつで「なんかうまくいかないな」と感じることがありませんか。強く言ったつもりはないのに相手が引いてしまったり、逆に自分の弱みを隠そうとして空回りしたり。丁寧にしたい気持ちはあるのに、どう振る舞えばいいのか迷う場面って意外と多いですよね。 この本が面白いのは、「一流らしく振る舞え」と気合を入れる方向ではなく、日々の小さな言葉づかいや態度の積み重ねに目を向けているところです。たとえば、否定を避けるための柔らかい前置きの使い方。相手が知っているかもしれない、間違っていたら申し訳ない、そういうワンクッションを自然に入れるだけで、会話の温度が全然変わるのを感じます。また、自分の弱みを直視する姿勢にも触れられていて、「弱みを克服するかどうか」よりも「自覚しているかどうか」が大事だという視点は、自分の癖に振り回されている人ほど腑に落ちるはずです。さらに、感謝を言葉にする、相手の目を見る、約束を必ず守るといった、ごく当たり前だけれどつい雑になりがちな行動も、具体的な場面とともに語られています。 結局のところ、この本がくれるのは「背伸びしない上質さ」の感覚だと思います。相手を立てるために気を使いすぎるでもなく、自分を良く見せようと固くなるでもなく、日々の所作を少し整えるだけで人間関係のしんどさが減っていく。そんな実感を求めている人にちょうどいい一冊です。 とくに、コミュニケーションの引っかかりをなくしたい人、職場での振る舞いに自信が持てない人には刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

元日本航空のキャビンアテンダントが現場で学んだ 究極のビジネスパーソンが いつも実践するルーティンワークとは。 ファーストクラスに乗る人の 品格、会話術、人間力、時間の使い方から 「成功者の流儀」を学び取る! ☆「ありがとう」の一言で人生が変わる ☆ファーストクラスの乗客に学ぶクッション言葉の使い方 ☆人の心をつかむアイコンタクトの威力 ☆「教えてくれない?」は学びの早道 ☆一流の人はエコノミークラスにいてもわかる ☆ファーストクラスに歯槽膿漏の人はいない …など、 すぐに参考になる気づきが満載。 【目次より】 第1章◆憧れのファーストクラスのサービスとは? 第2章◆ファーストクラスの乗る人の品格 第3章◆ファーストクラスに乗る人の会話術 第4章◆ファーストクラスに乗る人の人間力 第5章◆ファーストクラスに乗る人の時間の使い方 第6章◆ファーストクラスに乗る人の習慣
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