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たった一人の熱狂 仕事と人生に効く51の言葉

たった一人の熱狂 仕事と人生に効く51の言葉

見城徹

双葉社 / 2015-06-15

累計読者数123
平均ハイライト数 31.3件/人
推定読了時間 約3時間35分
star総合評価 74/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 23%

この本について

仕事に向き合うとき、「この程度でいいのか」とか「もっとやれる気がするのに腰が上がらない」といったモヤモヤを抱える瞬間ってありますよね。やるべきことは分かっているのに、気持ちが追いつかない。周りを見れば器用にこなしている人もいて、自分だけが取り残されているような感覚になることもあります。 『たった一人の熱狂』は、そんな停滞した自分に“喝を入れる”タイプの本ではありません。むしろ、著者自身がのたうち回りながら積み重ねてきた日々を、かなり生々しく差し出してきます。その語りを追っていくと、「圧倒的努力」という派手な言葉よりも、誰にも見えない地味で泥臭い積み重ねがどう現実を動かしていくのかが、少しずつ体感として理解できてきます。人があきらめた仕事を拾い、意味が分からない構想を噛み砕き、誰もやりたがらない作業に踏み込む。そういう“裏側の姿勢”に、抜粋を保存した人は刺さったのだと思います。 もうひとつ、この本は「憂鬱でなければ仕事じゃない」という言葉に象徴されるように、避けたい気持ちと向き合う態度を教えてくれます。落ち込んだときはごまかさず徹底的に落ち込む、朝の時間をどう使うかで差が出る、他者の意図を汲み取って現実に落とし込む――どれも派手さはないけれど、仕事で迷子になったときの“踏ん張りどころ”が立体的に見えてくる感覚があります。 自分の弱さや迷いを抱えたまま、それでも前に進みたい人に届く本です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

本書は、トークアプリ755で200万人が熱狂した「見城徹のトーク」を元に大幅に加筆した単著初の書き下ろしです。 「仕事」とは何か、「人生」とは何か。 「圧倒的努力」「圧倒的結果」とはどのレベルを指すのか。 「金」は全てか、「愛」とは何か、「死」とどう向き合うか。 数々の伝説的ベストセラーを生み出してきた見城徹の生きざまを通して、圧倒的結果を出すための仕事論。 ブレずに生き切るための人生論を51の言葉にして収録。 「癒着に染まれ」「一撃必殺のキラーカードをつかめ」「スランプに浸かれ」「野心なんか豚に食われろ」「金が全てだ」など、全てのビジネスマンの心臓に突き刺さる見城徹魂のメッセージ。
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