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ザ・ラストエンペラー (幻冬舎plus+)

ザ・ラストエンペラー (幻冬舎plus+)

見城徹

幻冬舎

累計読者数6
平均ハイライト数 20件/人
推定読了時間 約2時間54分
star総合評価 61/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 39%

この本について

仕事でも人生でも、なんとなく「もっとやれるはずなのに、どこかで妥協してる気がする」とモヤつく瞬間ってありますよね。頑張りたい気持ちはあるのに、気付けば楽な方へ流れてしまう。あるいは「自分の強みって何だろう」と考え込んだまま動けなくなる。僕自身もそういう停滞にしょっちゅうぶつかります。 『ザ・ラストエンペラー』は、その停滞をごまかさずに直視させてくる本です。厳しい言葉も多いんですが、読んでいると「痛いけど、確かにそうだよな」と返す余地が残されていて、不思議と前に進む方向に引っ張られていきます。たとえば、キラーカードを“探す”んじゃなくて、自分でつくるしかないという視点。あるいは、死を意識することで今日やるべきことが明確になるという感覚。どれも理屈じゃなく、具体的な行動に落ちる形で迫ってきます。 読んでいて特に刺さったのは、雑用の中に価値を見出せるかどうかで仕事の質が決まる、という話でした。僕もつい「もっと重要なことをやりたい」と焦ってしまうんですが、雑用に向き合う姿勢って、結局はその日の自分の姿勢そのものなんですよね。あと、「楽をしてて、結果の出ない人はいらない」という言葉は、逃げ癖が出そうになるときの小さなブレーキになっています。 自分の弱さをごまかさず、でも自分を追い詰めすぎるわけでもなく、「今日をどう生きるか」を問い直したい人に刺さる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

ニューズピックスで大反響を巻きこした伝説対談の完全版。 出版界の革命児・幻冬舎社長 見城徹に、コルク佐渡島庸平、ピースオブケイク加藤貞顕、NewsPicks佐々木紀彦の3人が迫る。 「極端な事をやらないと鮮やかな結果は出ない」「伝説をつくれば、金も人も後からついてくる」と言い切る見城と新時代の編集者の熱き想いが交錯する。 道なき道を切り拓き、鮮やかな結果を出すためのバイブル! 〈目次〉 ◆序章 出版界の革命児と呼ばれる男 ◆見城徹×佐々木紀彦 ・夢なんか豚に食われろ。圧倒的努力をせよ ・なぜ私はネットが嫌いなのか ・己の名を上げろ。伝説をつくれ ◆見城徹×加藤貞顕 ・最大のライバルは「彼氏からのLINE」 ・「売れなかったがいい本」と言い訳するな ・初対面にしか礼儀はない。安目を売るな ◆見城徹×佐渡島庸平 ・会えない時間にどれだけ相手を想像するか ・若手時代に差を生む「雑用の中の想像力」 ・理屈ではない。原色の才能の見つけ方 ・すべては「たった一人の熱狂」からはじまる ◆おまけ 見城徹×元幻冬舎社員 ・元幻冬舎社員が見城徹社長に意地の悪い質問をしてみたら ・「 野心家が嫌いだ。松下幸之助はもっと嫌いだ」 ・「 自分が何者かだと錯覚してしまう」のがSNSの最大の罠
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