
成長思考--心の壁を打ち破る7つのアクション (日本経済新聞出版)
赤羽雄二
累計読者数9
平均ハイライト数 5.8件/人
推定読了時間 約4時間5分
star総合評価 45/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 21%
この本について
仕事でも私生活でも、頑張っているつもりなのに「成長してる実感がない」とか、「人に頼るのが苦手で、結局ひとりで抱え込んでしまう」みたいな悩みって、けっこう根強いと思います。僕も同じで、特に自信の扱い方やプライドとの距離感はずっと迷ってきました。 この本が面白いのは、精神論じゃなくて、成長のための“ごく当たり前だけど実行されにくい行動”をちゃんと説明してくれるところです。たとえば、自信って「ある・ない」で語りがちだけど、著者は「自信を持つための工夫をする」ことを淡々と提案します。準備の仕方や仲間の作り方も、抽象論ではなく、ほんの少し自分からアプローチするだけで変わるという視点があって、読んでいて肩の力が抜けます。プライドを手放す話も、やせ我慢をやめたら人間関係が楽になるよ、という現実的な描写で腑に落ちました。 個人的に刺さったのは、A4メモに「自分が今日頑張ったこと」を書くくだりで、努力って自分でもちゃんと見えてないんだよな…と気づかされた部分です。こういう“地味だけど確実に変わる仕掛け”が丁寧にまとまっています。 自分を責めがちな人や、「もっと成長したいけど、どこから手をつけていいかわからない」という人に静かに効く本だと思います。
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多くの読者は第6章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの25%が集中しています。
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