
99%の人がしていないたった1%のリーダーのコツ
河野英太郎
ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2013-06-15
累計読者数34
平均ハイライト数 14.9件/人
推定読了時間 約2時間30分
star総合評価 59/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 31%
この本について
リーダーを任されていると、「任せたいけど任せきれない」「メンバーからの相談をどう受け止めればいいのか分からない」といった小さな迷いが日常的に積み重なります。僕自身、判断の粒度や巻き取り方でよくつまずいていて、正解が見えないまま時間だけ過ぎていくことがありました。 この本は、そんな“日常のモヤモヤ”に対して、派手さはないけれど実際に使える視点をくれます。たとえば、駆け込んでくるメンバーにまず「ありがとう」と言うだけで、相談の流れが変わること。任せるときに作業指示を細かく言いすぎず、「自分だったらこうする」と距離を保ちながら道筋だけ示すこと。そして、現場を飾られた状態ではなく、普段から見に行くことで判断の精度が上がるという、当たり前のようで実践できていなかった基本も思い出させてくれます。 読んでいると、リーダーの仕事は“全部を抱え込むこと”ではなく、“決めることと伝えること”に集中するための環境づくりなんだと、少し肩の力が抜けます。特に、メンバーが異なる背景をもつことを弱みではなく強みにできる、という視点は、自分のチームの未来を考えるときのヒントになりました。 チーム運営で立ち止まることが多い人、そして「自分も迷いながら進んでいる」と感じるリーダーに静かに刺さる一冊だと思います。
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出版社による紹介
リーダーなんてただのコツ!? 37万部突破『99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ』の著者が贈る、カリスマ性も成績も才能もいらない、リーダーになるための82のテクニック。 こんな風に思ったことはありませんか? ●リーダーはメンバーより仕事ができなければいけない ●メンバーに好かれているかいつも不安 ●リーダーに二言があってはならない ●メンバーの褒め方、叱り方がわからない ●メンバーのモチベーションがあまりに低い ●成長したいと思っているメンバーがいない ●メンバーへの指示の出し方がわからない ●「かわいそうだから」が口グセになっている ●威厳を保つためにときどき大きな声を出してしまう ●チームの一体感がつくれない ●リーダーは孤独に耐えなければいけない リーダーに求められる能力は、決して特別なものではありません。 たとえば上記を解決するのに必要なのは、実は「コツ」かもしれません。 「コツ」とはスポーツでいえば「フォーム」や「型」のようなもの。 まずはこれを身につけ、愚直に実践、継続すれば、どんな人でもリーダーになることができるとともに、これが成功する最短の道かもしれません。 このコツを知っているか知らないかは、あなたのパフォーマンスをとても大きく左右します。 実は99%の人がしていない、でも効果絶大なリーダーのコツ。 それを本書はご紹介していきます。
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