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シンプルだけれど重要なリーダーの仕事

シンプルだけれど重要なリーダーの仕事

守屋智敬

かんき出版 / 2015-10-19

累計読者数6
平均ハイライト数 13.3件/人
推定読了時間 約3時間46分
star総合評価 53/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 32%

この本について

リーダーをやっていると、「任せたいのに任せられない」「声をかけたいのに、どう言えばいいか迷う」といった地味だけど効くモヤモヤが積み重なります。僕も、メンバーの仕事が遅いとつい口を挟んでしまったり、会議で誰が本音を言えていないのか気になりつつ、結局そのままにしてしまったり…そんな場面ばかりです。 この本が面白いのは、抽象的な“良いリーダー像”ではなく、日々の細かい行動のほうに光を当てているところです。例えば、メンバーがつまずく理由を「時間」と「能力」に分けて一緒に整理するだけで、こちらのイライラがすっと静まる瞬間があります。また、報連相を待つのではなく、こちらから一歩近づいて「どんな感じ?」と聞きにいく姿勢は、実際やってみると関係の空気が変わります。さらには、役割を“与える”のではなく「君はどんな役割を果たしたい?」と聞くことで、メンバー自身の軸が動き出す感じもあります。 リーダーというより、“人と一緒に働くことに疲れ気味の人”にこそ刺さる本です。肩書きの前に、まず自分のクセや感情を言葉にしていいし、チームのカルチャーを読み取る時間を持っていい。そんな当たり前を、日常のシーンでどう実践するかを静かに教えてくれます。 仕事を「やらせる」側から、「一緒につくる」側へ。そんな変化を試したいときに、そっと机の端に置いておける一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

澤穂希氏推薦! 本物のリーダーになろうとするすべての人の必読書! ■各界から絶賛の声続々! 新 将命氏 「座右において時々読み返したい好著である。」 小宮一慶氏 「メンバーと協調し、メンバーの能力を引き出し、自発的にその力を発揮してもらうための本質やノウハウがこの本のいたるところにちりばめられています。」 武田 双雲氏 「この本を読むだけであらゆる人間関係が根本的に改善される。そんな素晴らしい本である」 ジョン・キム氏 「説得ではなく共感、支配ではなく信頼、言葉ではなく行動、感性と共感が主役の時代。これからのリーダーの手本になる本です。」 2万人以上の管理職に研修を実施してきた著者が、当たり前のことだけど実行できない、知識として知ってはいるけど行動にうつせていない、 そんな項目を厳選して、わかりやすい切り口で明確に解説。読んで終わりではなく、読む→振り返る→実践する→読むを繰り返すことで、リーダーとしての型が身についていく。 これからチームを任される人、苦労しているマネージャー、40~50代の幹部社員の方にも。 新米リーダーが着任してどうやってメンバーと関わっていけばいいか、チームをつくっていけばいいか、チームの温度が下がっている、どうしたらいいか!? ……悩んだときに効く1冊! ■読者からも続々大反響! 「 何度も読み返しながら、日々の仕事の中で、著者のリーダーシップのエッセンスを試してみたいと思える箇所が沢山ありました。」 「 悩めるリーダー目線で書かれている内容に共感を得て購入を決めた。」 「 マインド(意識)+行動でシンプルに伝わることが多く、自らの行動見直しや内省のきっかけになりました。「攻めの報連相」、前向きで好きになりました。」 「 信頼関係は対等な関係性の中で生まれ、上下関係の中では生まれない。リーダー、メンバーの役割と責任に関する考え方は非常に参考になった。」 「 リーダーのあり方について、コンパクトでわかりやすい言葉を使い、ポイントを押さえた記載がされている。」 「当たり前と思っていても忘れがちなことも、きめ細かく指摘されており、頭の整理と行動の見直しにつながると感じた。良い本に出会えてよかったと思う。」
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