ヨムナビ
[図解]トヨタの片づけ (中経出版)

[図解]トヨタの片づけ (中経出版)

(株)OJTソリューションズ

KADOKAWA

累計読者数46
平均ハイライト数 13.5件/人
推定読了時間 約3時間43分
star総合評価 64/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 48%

この本について

デスクまわりって、気を抜くとすぐ散らかりますよね。僕も「別に困ってないし」と放置していた時期があるんですが、仕事が後手に回る日ほど、机の上も混沌としていることに気づいてしまって、ちょっと笑えませんでした。片づけって精神論ではなく、作業そのものの質に直結するんだな、と。 この本が面白いのは、トヨタ式の片づけを“仕組み”として紹介しているところです。「今日必要なもの以外はデスクに出さない」という一文は一見シンプルだけど、実際にやると驚くほど頭のノイズが減ります。あと、書類の入口を1つにして、入ってきた順に処理する“先入れ先出し”の考え方も、僕にはかなり効きました。山積みにして悩む前に、そもそも詰まりにくい設計にしてしまうという発想です。さらに、「人を責めるな。しくみを責めろ」という言葉も印象的で、片づけを続けられないのは根性ではなく、仕組みの問題として扱っていいんだと肩の力が抜けました。 仕事の詰まり方にモヤモヤしていて、でも精神論で叱られるのはもう嫌だ、という人に刺さる本だと思います。片づけが目的ではなく、仕事が前に進む環境づくりとしての片づけ。僕もまだ全然完璧じゃないですが、仕組みで整える感覚を知ってから、デスクを見る目が少し変わりました。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

(株)OJTソリューションズの他の作品

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「キレイがゴールじゃない。片づけは『成果を出す』ためのビジネスツールだ」 トヨタの生産現場で勤続40年以上の元トヨタマンたちは全員、口を揃えて言います。 日本のものづくりの最高峰を担ってきたトヨタでは、「片づけ」を何よりも大切にしています。しかし、トヨタの片づけは、単なる「清潔にする」「きれいにする」といった次元のものではありません。トヨタマンたちは、「片づけ」という行為そのものが仕事のパフォーマンスを上げ、成果を生み出し、ひいては会社の売り上げを押し上げる、そこまでのツールだと断言します。 日本トップ企業の現場が培ってきた知見を「片づけ」というテーマに凝縮し、わかりやすい図やイラストとともに紹介。
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要