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コクヨ式 机まわりの「整え方」 社内で実践している「ひらめきを生む」3つのコツ (角川書店単行本)

コクヨ式 机まわりの「整え方」 社内で実践している「ひらめきを生む」3つのコツ (角川書店単行本)

齋藤 敦子

KADOKAWA

累計読者数8
平均ハイライト数 4件/人
推定読了時間 約3時間
star総合評価 38/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%

この本について

仕事に追われていると、机まわりって後回しになりますよね。気づけば引き出しは何が入っているのか分からず、机の上は「とりあえず置いたもの」で埋まる。そのまま作業に入ってしまうから、頭もなんとなくモヤッとして、集中しきれない。僕もずっと同じでした。 この本が面白いのは、「片づけろ」ではなく「整えると発想が変わる」という姿勢なんです。例えば、文具を引き出しから解放して、少し大きめのペンケースに集約するだけで、引き出しはスカスカになり、必要なものが上から見渡せるようになる。あるいは、週に5分だけ机を拭く習慣をつくると、自然と不要なものを手放すサイクルができる。小さな行動なのに、机が“作業の基地”として機能し始める感覚があります。 もうひとつ刺さったのは、机に愛着を持つと、勝手にメンテナンスしたくなるという話。キャビネットに木の天板を置くだけで雰囲気が変わるとか、パソコンを一度どかして机に向かってみるとアイデアが出やすいとか、現実的な工夫が多いんですよね。「仕事場ってもっと楽しくていい」というメッセージも、押しつけがましくない温度で書かれています。 自分の机を見るたびにため息が出る人や、作業の切り替えが苦手な人には、とくに刺さる本だと思います。少しずつ整えていくことで、仕事のスピードも気分も変わる。そのきっかけになる一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

大切なのは「週1回、5分の習慣」——デスク上、引き出しの中、キャビネット、打合せスペース。ただ「片付ける」だけでは、生産性は上がりません! 文具・オフィス家具メーカーのコクヨが研究結果の一部を公開!!
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