ヨムナビ
トヨタ 仕事の基本大全 (中経出版)

トヨタ 仕事の基本大全 (中経出版)

(株)OJTソリューションズ

KADOKAWA / 2015-02-19

累計読者数39
平均ハイライト数 23.8件/人
推定読了時間 約5時間38分
star総合評価 68/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 35%

この本について

仕事の量は増えるのに、机の上だけがどんどん混沌としていく。動いてはいるのに「今日、何をやったんだっけ…」という日が続く。僕もそんな時期があって、片づけも改善も「ちゃんとやらなきゃ」と思いながら、結局いつものやり方に戻ってしまっていました。 この本が効いたのは、きれいに整えることを目的にしていないところでした。たとえば、「今日使うもの以外は出さない」という線引きや、「いつか使うものには期限をつける」という考え方は、見た目ではなく“判断の基準”をくれる。机の上だけでなく、タスクや資料の扱いまでスッと整理されていく感覚がありました。さらに「動いているけど働いていない」という言葉のおかげで、忙しさで自分をごまかすクセにも気づかされます。時間を奪っているのは何か、付加価値を生んでいる動きはどれか、少し立ち止まる習慣ができたのは大きかったです。 もうひとつ刺さったのは「人を責めずに、しくみを責めろ」という考え方でした。ミスが出ても感情で対処せず、仕組みのどこに穴があったのかを見る。この姿勢はチームでも個人の仕事でも、そのまま使えます。気合いや性格ではなく、構造で改善するという視点が持てると、仕事のストレスがだいぶ減ります。 仕事の整理がうまくいかず「動いてるのに進んでる気がしない」と感じやすい人には、特に刺さると思います。少しずつでも仕組みを整えていけば、毎日の景色が変わります。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

(株)OJTソリューションズの他の作品

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

『トヨタの●●』シリーズ! 今回はトヨタメソッドをすべてまとめた1冊。改善、5S、問題解決からリーダーシップ、マネジメントまで「ビジネスマンが一生使える本」です。 【目次】 CHAPTER1 トヨタが大事にしている「仕事哲学」 01 一人ひとりが「リーダー」になる 02 「2つ上の目線」で見る ほか CHAPTER2 トヨタの仕事の基本中の基本「5S」 12 ムダを宝に変える 13 整理・整頓は仕事そのもの ほか CHAPTER3 すべての仕事のベースとなるトヨタの「改善力」 29 仕事=作業+改善 30 改善のネタは「現場」に落ちている ほか CHAPTER4 どんな環境でも勝ち続けるトヨタの「問題解決力」 44 「あるべき姿」と「現状」のギャップを知る 45 問題には「発生型」と「設定型」がある ほか CHAPTER5 一人でも部下をもったら発揮したいトヨタの「上司力」 59 自分の「分身」をつくる 60 「人望」を集める仕事をする ほか CHAPTER6 生産性が倍になるトヨタの「コミュニケーション」 72 ネットワークをつくる 73 部署横断の「場」をつくる ほか CHAPTER7 すぐに成果が出るトヨタの「実行力」 88 「6割」で動く! 89 巧遅より拙速 ほか
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要