
世界で一番やさしい考え方の教科書
榊巻 亮
日経BP / 2023-04-14
累計読者数72
平均ハイライト数 27.8件/人
star総合評価 70/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 29%
この本について
考えごとが増えてくると、「何から考えればいいのか分からない」「ずっと頭の中をぐるぐるして、結局進まない」みたいな状態になることがあります。自分もよくこの泥沼にハマって、気づけば時間だけが消えていたりします。 この本が助けてくれたのは、考える前に“土台を整える”という視点でした。言葉・状況・意図を切り分けて認知するだけで、思考の渋滞が少しずつほぐれていく感覚があります。さらに「思考が煮詰まったら一度行動する」という考え方は、頭の中だけで無限ループしていた自分にとって、かなり現実的な打開策になりました。ロジカルシンキングを神棚に上げるのではなく、あくまで仕上げとして使う、という距離感も心地いいです。 特に刺さったのは、最初に出てくる答えは“仮説”でいいという柔らかさでした。認知、思考、行動を回していく中で少しずつ確度を上げればよくて、一発で正解を出す必要はない。その許容があるだけで、気負わずに考え始められます。 考えることから逃げたいわけじゃないけれど、どう扱えばいいのか分からない。そんな人に静かに効いてくる一冊です。
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多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの28%が集中しています。
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出版社による紹介
若手女子の成長物語で仕事のスキルを学ぶ榊巻亮氏の「世界一やさしい教科書」シリーズ第3弾。今回のテーマは「よく考える」方法です
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